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病院と医療に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • 医者の家族がインフルエンザにかかったら エビデンスと情の戦い

    ああ、この冬もとうとうインフルエンザウイルスが、我が家に襲来するのかとがっかりしてしまいました。穏やかな天気が続いた正月が過ぎ、1月2週目に入り、僕が住む神戸でもインフルエンザの流行が格的になりました。 僕は、自分のクリニックだけでなく、週に3回神戸の総合病院でも勤務しています。インフルエンザが流行し始めると、病院の雰囲気が忙しくなるのでよく分かります。 また、地元の医師会からは、今どのような感染症が流行しているのかニュースが毎週届きます。流行の時期を自分なりに占い、そして、毎年子供に嫌がられながらも、インフルエンザのワクチンを格的な流行の1ヶ月前くらいに注射しました。備えは万全のはずでした。 インフルエンザ予防法のエビデンスは?普通の人からは、「医者は病気にならない」とか、「医者の家族は病気になっても直ぐに治してもらえる」と思われている節がありますが、全くそのようなことはありません。

    医者の家族がインフルエンザにかかったら エビデンスと情の戦い
    waterperiod
    waterperiod 2019/01/19
    “休養していれば治っていく病気”だけど同じ療養期間に1日でも早く身体症状を緩和したいから薬を、という患者の我儘を医者はもっと親身になって理解して欲しい。あとインフル検査の的中率の低さが地味にショック。
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