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2007年4月11日のブックマーク (2件)

  • E632 – ネコのマスコットキャラクターで図書館のキャンペーン活動

    ネコのマスコットキャラクターで図書館のキャンペーン活動 米国の公共図書館では,州立図書館が中心となって公共図書館の認知・利用を促進するキャンペーンを行っている。“スーパーライブラリアン”というキャラクターを産み出し盛況を博したニュージャージー州立図書館,“世界をワイオミングへ”と題するキャンペーンを展開するワイオミング州立図書館など,手間隙をかけたものがある。このたび,土最東北部に位置するメイン州でも,新たなマスコット・キャラクターが作られ,話題となっている。 モチーフになっているのは,同州原産のメインクーン種のネコで,名前は「バクスター(Baxter)」。1月から3月にかけて,州立図書館はこのキャラクターのネーミング・コンテストを大々的に行い,1,200もの候補の中からこの名前に決定した。ネーミングの理由は様々とのことだが,バクスター州立公園やバクスター元メイン州知事の名前を連想させる

    E632 – ネコのマスコットキャラクターで図書館のキャンペーン活動
    waterperiod
    waterperiod 2007/04/11
    やはり図書館に猫は付きものらしい。でもこの子、日本人の萌えツボと微妙に違う……orz
  • 「ヤッターマン」日活が実写映画化 - シネマニュース : nikkansports.com

    70年代に人気を集めたアニメ「ヤッターマン」「科学忍者隊ガッチャマン」が実写映画化されることが10日、分かった。日活のラインアップ発表会が都内で行われ、両作品を含む16の製作、配給が発表された。「ヤッターマン」は三池崇史監督(46)がメガホンを取り、年内に撮影を開始、09年公開予定。「科学忍者隊ガッチャマン」は製作が決まったばかり。 「ヤッターマン」は77~79年で全108話を放送。個性的な登場人物やユニークなメカなどが子供たちに人気を集めた。05年にインデックス・ホールディングスの子会社となった日活は再スタートの切り札として同アニメの映画化を企画した。日活社長の佐藤直樹氏は「新生日活の大作第1弾。グループ総力を挙げて製作にあたります」。現段階で製作費は約13億円。三池監督は「突き抜けた作品にしたい。コンピューターグラフィックスとアナログの組み合わせが楽しみ」と語った。出演者は現在選考中

    waterperiod
    waterperiod 2007/04/11
    音楽が山本正之先生じゃないと嫌。