人事院は5日、倉庫に保管していた公務用ノートパソコン2台(計約54万円相当)を盗んだとして9月26日、警視庁に窃盗容疑で逮捕された個人情報保護専門官(係長級)、藤川和政容疑者(43)=埼玉県戸田市=を懲戒免職処分にした。また、監督責任として川村卓雄事務総局統括審議官ら幹部職員3人を厳重注意処分とした。 藤川容疑者は7月25日〜8月20日の間、人事院が入っている東京・霞が関の中央合同庁舎5号館別館の地下1階会議室に保管してあった新品のノートパソコンを盗んだ疑い。計7台が紛失しており、警視庁が捜査を続けている。 人事院人事課担当者が3日に本人と接見し、逮捕容疑を認めたため処分を決めた。同課は「国家公務員として極めて遺憾な行為。損なわれた信頼を回復していきたい」としている。
会議中にメモが追いつかない人、後でメモを読んでも意味が分からない人。そんな人にこそ、会議マインドマップが必要かもしれない。(Lifehacker) 発言者の話す速さにメモが追いつかず、会議についていくのに苦労したことはないだろうか? メモしたアイデアを読み返したときに、メモの意味が分からなくなっていたことはないだろうか? 自分に当てはまると思ったそこのあなた、会議マインドマップこそあなたに必要なものかもしれない。ここでは、マインドマップをうまく始められる指針と印刷できるテンプレートを提供するクイックスタートガイドをお届けする。 まず、マインドマップのコンセプトを幾つか挙げる。この記事を読んでいけば、このコンセプトの多くが明確になるだろう。 マインドマップはフリーフローツールだ。そのプロセスには正解も不正解もない。多くの人は、色違いのペンをたくさん使って図を描くことを勧めている。それが向いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く