自給率100%のメニュー 東京・霞が関の農林水産省の職員食堂が24日新装開店する。国内食料自給率39%から45%へのアップを掲げる同省だけに目玉は自給率100%のメニューだ。 おかずや小鉢などの値札に自給率が記され、ビュッフェ形式で選べる。選び方次第でオール国産にできる。平日の昼間は誰でも利用できる。 値段は従来の500円から650〜750円に。職員アンケートでは「多少高くても国産を」との声の一方で、安さを求める声も。「まずは言い出しっぺの役所から変わらなきゃ」と担当者。
自動販売機でのたばこ購入に成人確認が義務付けられる7月まであと1週間と迫る中、成人識別カード「taspo」ナシで買えることで話題の顔認証型自販機に“大問題”が潜んでいることが23日、分かった。購入者の顔のしわやたるみなどを機械が読み取り、成年か否かを判断する自販機だが、なんと雑誌の顔写真で買えてしまうのだ。 【続きを読む】
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