織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
id:yoshim32さんの ・「図書館は利用者の秘密を守る−カウンターで感じた素朴な疑問から−」(読書ノートのつもり?なつれづれ日記、2009-02-09) http://d.hatena.ne.jp/yoshim32/20090209/1234159904 に触発され、 ・田中敦司「図書館は利用者の秘密を守る−カウンターで感じた素朴な疑問から−」(「みんなの図書館」370、2008-02) http://www.jca.apc.org/tomonken/mi200802.html を自分でも読んでみた。内容は、id:yoshim32さんが的確にまとめている通りだ。 さて、結論から言うと、これは単なる個人の信仰告白だ。そもそも文章が十分に練られておらず、結局何を主張したいのか、それもわかりづらいのだが……。 ・「図書館は利用者の秘密を守る−カウンターで感じた素朴な疑問から−」(読書ノート
先日、文章を書く際のテンプレートの話をしましたが。 以前卒業論文の書き方について後輩に尋ねられた時も同じようにテンプレートの存在の話をして、その際ある卒研生が言ったのが、「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」という一言。 確かに、「きんねん、」と言う音の響きもさることながら、その後に続けて研究の背景となる動機について、現在問題となっている/話題となっている事柄と絡めて書いていく際にこの「近年、」という一言はとても便利です。 「現在、」とかでもいいですが、普段は全然使いもしないのに論文の時だけ使う堅苦しさからしても「近年、」という響きは「なんとなくそれっぽく聞こえる」という良さがある気も。 自分も多用しますしね。 しかし「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」と言った卒研生が裏でそこまで考えていたかと言えばそうではなく、おそらくはその人が読んだ論文や過去のうちの大学の卒業論文の中に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く