米国フロリダ州のパームビーチ郡図書館でウェブデザイナーとして働くDavid Allen Kelly氏によるブログで、図書館によるTwitterの利用例が紹介されています。通常のお知らせや資料案内などでの利用に加えて紹介されているのが、「交流する!(Interact!)」と題された利用方法で、Twitterの検索機能を使って、「library」という言葉が含まれているつぶやきのRSSフィードを取得するように設定し、その人の手助けができそうな場面があればコンタクトする、ということを提案しています。 How Your Library May Not Be Using Twitter But Should(kellydallen) http://www.kellyd.com/2009/07/29/how-your-library-may-not-be-using-twitter-but-shoul
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