タグ

2010年1月4日のブックマーク (4件)

  • 四捨六入 |大阪市立図書館の予約システムに一言いいたい

    大阪市の図書館予約システムをよく利用しているのだが、どうにもどうにも使いにくい。 あまりに使いにくいので、書き出してみた。 図にもしてみたよ。(下の方につけてます。) 細かいことはきりがないのだが、どうしても不便な下記の3つについて書きたい。 なお、いずれも、別の自治体で使っていた図書館予約システムでは、このような不満はほぼなかった。 1.「蔵書検索、予約」と「予約済み扱い」のページが完全に別 つまり図の系列と系列が独立しており、それぞれの機能を行き来するにはトップページに一度戻る必要がある。 例えばを3冊予約したけど、やっぱり1冊とりやめ、とかしようとすると、 で一番右まで画面遷移しているのに、そこからまず?の画面にいき(図の下に伸びてに向かう矢印)、 そこで初めてトップページへのリンクがでてくるのでトップにいき、にいき、ということが必要なのだ。 当然逆もしかり。 2.認証するキーが

    waterperiod
    waterperiod 2010/01/04
    セキュアなシステムに対し本来ユーザに覚えてもらいたい(と開発側が思う)有り難みを多すぎる画面遷移が全て吹っ飛ばしている例。とは言えこれはちとひどいかも。
  • 学外の電子ジャーナル閲覧 - OKWAVE

    法律の条項を見ないで私の理解を申し上げます。 1.図書館は書籍などを閲覧者の要求に応じてコピーする権利があります。この時 著作権料を個別に払うことはありません。 1.1.費用はA4一ページ10円とか20円ですね。(経験では) 2.電子ジャーナルも同じだと思います。 3.お目当ての電子ジャーナルはどこの図書館にあるか分かっていますか。先ずそれを発行元に問い合わせましょう。 4.変な話ですが、学会誌、研究論文などはどこの大学も学外のものはあまり置いてありません。大学が多すぎて、世界の大学から送られてくるものを全部受け入れていたら、置き場がないのです。(ですから電子ジャーナルがよいのかも知れませんが。)大学のみならず、学会(日数学会、日電気学会など)も事情は似ています。 5.東京の場合、国会図書館、都立図書館も充実していますが、ここのジャーナルについて保存されているかどうか、インターネットで

    学外の電子ジャーナル閲覧 - OKWAVE
    waterperiod
    waterperiod 2010/01/04
    恐らくムダ打ちを嫌うが故に自身でのブラウジング&印刷を希望し断られる事例。一昔前はこのムダ打ちをしない手助けをするのが司書だった筈なのに忘却の彼方。
  • asahi.com(朝日新聞社):投下12年後の原爆漫画、広島平和記念資料館が「発掘」 - 社会

    「星はみている」の表紙=講談社提供「星はみている」の一場面。主人公の父親が原爆で大けがをしたことが描かれている=講談社提供  原爆で父を失った漫画家が、投下から12年後の1957(昭和32)年、原爆をテーマにした作品を少女雑誌に連載していた。中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」より16年早く、原爆を扱った漫画としては最も古い部類とみられる。広島平和記念資料館(原爆資料館)が掘り起こし、6日から資料展を開く。  広島県安村(やすむら)(現・広島市安佐南区)出身の谷川一彦さん(1936〜2008)作「星はみている」。講談社の「なかよし」の57年1月〜12月号に1年間連載された。  原爆投下の日に父が行方不明になり、12年後に母も病死した少女が主人公の冒険劇で、父は大やけどを隠しながら生きていたという設定だ。原爆ドームや広島駅などが写実的に描かれ、親友が原爆症で死ぬ場面もある。  原爆資料館によ

    waterperiod
    waterperiod 2010/01/04
    この種の研究はもっと進められても良いと思う(仕分けなしで)。
  • asahi.com(朝日新聞社):札幌―福岡間を毎日快走20年 国内最長のJR貨物列車 - 社会

    国内最長距離を走る札幌―福岡間のコンテナ専用列車。札幌で農産物などを積んで約40時間の旅に出る=札幌貨物ターミナル駅    「日で最も長い距離を走る列車は」と問えば、東京や大阪北海道を結ぶ寝台列車を思い浮かべるかも知れない。だが、答えは「札幌と福岡を結ぶコンテナ専用列車」だ。定期列車になって20年。地味な存在だが、季節の農産物など生活を支える品を毎日せっせと運んでいる。  札幌―福岡間の走行距離は2132キロ。旅客列車で最長の寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪―札幌)の約1500キロより、はるかに長い。1959年に国内でコンテナ専用列車が走り始めて50年たつが、この路線は青函トンネルの開通後に運行を始め、90年に定期列車に格上げされた。  長い旅の始まりは札幌貨物ターミナル駅だ。毎日午後9時50分、コンテナを積んだ20両の貨車が機関車にひかれて動き出す。秋田、新潟と日海沿いを