一部フィクション加工にて。 OCLC Firstsearch を検索していて、とてつもなく魅力的なタイトルの1点もの文献(@アメリカさん)を発見。 ↓ 1つしかない所蔵大学のOPACを検索。 書誌を見ると、ページが”○○ leaves”だし、よく見ると注記に「うちの大学のなんちゃらいうイベント(○○年)で賞されたエッセイ」だというので、私家製本的なものだなあ。 ↓ この大学の図書館のホームページのILLサービスページを確認する。博士論文についてのポリシーと同一項として、「学部生の賞されたエッセイ」については「この大学の”文庫”部署から買え」という説明がちゃんと書いてある。 このちゃんと書いてある感は、学ぶべき。 ↓ でも、そう書いてある以上のことは何も分からない(笑)ので、とりあえず関係しそうな部署のメアド複数に、「どうしたらいいの?」メールを送る。 ↓ ”文庫”部署(←これもちょっとよく
図書館による電子書籍リーダーの貸出は、リーダーにインストールされているソフトウェアのライセンスに違反する可能性があるとの見解が、“LibraryLaw Blog”の記事に示されています。なお、米国マサチューセッツ工科大学のルイス音楽図書館やノースカロライナ州立大学図書館が、すでにiPadの貸出サービスを行っているようです。 May a library lend e-book readers?(LibraryLaw Blog 2010/6/20付けの記事) http://blog.librarylaw.com/librarylaw/2010/06/may-a-library-lend-e-book-readers.html 「図書館内での電子書籍端末の貸し出し」は違法である可能性大、米法律系ブログが指摘(hon.jp 2010/6/25付けの記事) http://hon.jp/news/1.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く