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2011年3月25日のブックマーク (7件)

  • 【東日本大震災】原発、明暗分けた津波対策 女川は避難所に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の被害では、同じ東北の太平洋沿岸に立地する東京電力の福島第1原発と東北電力の女川原発が明暗を分けた。福島第1原発が多くの住民を故郷から引き離した半面で、女川原発には壊滅的被害となった女川町民が避難所として身を寄せている。2つの原発の明暗が分かれたのは福島第1原発では想定された津波の高さが約5・6メートルだったのに対して女川原発は9・1メートルに設定した立地のわずかな違いだった。 福島第1原発は過去の事例を参考に津波の高さを最大約5・6メートルと想定して設計されていた。東京電力は「隣の南相馬市の津波の高さは約10メートルにも及んだとされ、今回の津波は想定をはるかに超えていた。揺れは耐震設計の600ガルを下回っていただけに津波にやられました」と説明する。 一方、女川原発は昭和53年の宮城県沖地震後の59年に運転を開始。東北電力によると、三陸沖地震津波や宮城県沖地震の経験から津波想定

    waterperiod
    waterperiod 2011/03/25
    女川原発も全く無傷ではなかったとは言え、立地条件に救われた面はあると思う。/個人的に原発の現状報告のプレスリリースは東北電力の方が差分が分かりやすく良くできてると思う。
  • 被災者を支援する図書館活動についての協力依頼 ―被災地域への公衆送信権の時限的制限について― 日本図書館協会

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

    waterperiod
    waterperiod 2011/03/25
    これを読んで、日図協、今回は頑張ってくれたんだ、って素直に感じた。
  • 国立国会図書館の被害から見えてくること | 魚眼(ぎょがん)しんぶん

    足の踏み場もない中で、国内の貴重な資料のために当にありがたいと思う。 ****** 幸い、水をかぶったわけでもないので、東北の文化財ほどの重症ではないかもしれません。 ****** こう話して下さった。 この写真を見て、学校関係者や図書館関係者の言葉が急激に現実味を帯びてきた。 「これで新年度がはじまれるのか。」 「教科書が手に入らない。」 もう学校とか教育とか言っていられないのはよく分かる。 しかし、そんななかでも、やはり新年度だ。 子どもにとっても親にとっても、そして先生たちにとっても、かけがえのないスタートの時期。 こんなニュースがあった。 小学校を丸ごと受け入れてくれる広島県の話。 人事交流のある宮城県に連絡したそうだ。 廃校の小学校を使い、「国立江田島青少年交流の家」に泊まってもらう。 この4月から約一年間。 これから生活のこことか、いろいろと大変にはなるだろう。 しかし、これ

    国立国会図書館の被害から見えてくること | 魚眼(ぎょがん)しんぶん
  • 震度6強―7で倒壊の恐れ、国会図書館を耐震化、東京本館、2011年にも。| SECURITY SHOW

    増床優先し対応遅れ 国立国会図書館は一九六一年に建設された東京館(東京・千代田)の耐震改修に乗り出す。耐震診断で「震度6強から7の大規模地震で倒壊、または崩壊する恐れがある」と判定されたため。来年度中に設計作業に入り、二〇一一年にも工事に取りかかる。〇九年度予算案に設計関連の経費として約四千万円を盛り込んだ。 同図書館は昨年十一月までの二年間で、館の耐震診断を初めて実施、建築基準法の基準値を下回る強度であることが分かった。震度5強程度では損傷の恐れはないが、同6強―7の場合は倒壊の恐れもあるという。 同館は隣接する新館(八六年建設)と合わせ図書や政治関連の資料、雑誌など約二千三百万点を所蔵、一日に約千五百人が来館している。 不特定多数の人が訪れる官庁の施設は国の基準で、法定基準よりも高い耐震性の確保が求められているが、同館は法改正で基準が厳しくなった八一年以後も約二十五年にわたり、耐震

    震度6強―7で倒壊の恐れ、国会図書館を耐震化、東京本館、2011年にも。| SECURITY SHOW
    waterperiod
    waterperiod 2011/03/25
    今回の東日本の地震でもし東京の震度がつくば並み(6強)だったら、NDL本館倒壊だったのか……ぶるぶる。
  • asahi.com(朝日新聞社):ひょうたん島の灯台、津波で崩落 吉里吉里人は復興着手 - 東日本大震災

    ひょうたん島の灯台、津波で崩落 吉里吉里人は復興着手2011年3月21日22時6分 印刷 Check ひょうたん島のモデルとされる蓬莱島。右手にあった灯台が根元から折れてしまった=20日、岩手県大槌町、樫山晃生撮影 被災前の蓬莱島=2010年7月23日、岩手県大槌町、森写す 使えなくなった給油所の地下タンクから、手押しポンプでガソリンがくみ上げられた=20日、岩手県大槌町、樫山晃生撮影 地震と大津波に襲われた吉里吉里地区の海岸部=岩手県大槌町、河村写す 岩手県大槌町は、作家・劇作家の故・井上ひさしさんの代表作「ひょっこりひょうたん島」や「吉里吉里人」のモデルとされる。地震と大津波は町を無残な姿に変えた。だが、生き残った町民は吉里吉里の精神で結束し、復興に向けてどこまでも前向きだった。 大槌湾沖の小さな島、蓬莱(ほうらい)島には、大小二つの丘があり、島影はひょうたんの形をしていた。小さい方

  • 文化庁「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第6回2011/03/24)実況ツイート

    2011年3月24日に開催された文化庁「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第6回)実況ツイート会議中に傍聴席から実況ツイートしたものをまとめました。実況内容は、当方の能力と作業の範囲内です。 04/06 16:53 当日配付資料が↓の文化庁サイトに追って掲載されました。 http://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/kondankaitou/denshishoseki/06/index.html

    文化庁「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第6回2011/03/24)実況ツイート
  • 時事ドットコム:地面の黄色い塊はスギ花粉=放射性物質疑う電話が殺到−天気相談所

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 高い放射線量下での放水 地面の黄色い塊はスギ花粉=放射性物質疑う電話が殺到−天気相談所 地面の黄色い塊はスギ花粉=放射性物質疑う電話が殺到−天気相談所 「黄色いものがたまっている」「放射性物質が降ったのでは」。気象庁の天気相談所に24日午前、関東地方周辺から、こうした問い合わせが1時間に100件を超えるほど相次いだ。  同庁などによると、関東地方は23日に多くのスギ花粉が舞い、同日夕から24日未明にかけて降った雨に混ざって降下。地面に黄色い塊を作ったとみられる。  天気相談所に、こういった内容の問い合わせが殺到するのは初めてといい、同庁は「スギ花粉なので安心してほしい」と呼び掛けている。(2011/03/24-11:26) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS ツイートする

    waterperiod
    waterperiod 2011/03/25
    自分にとっては元素レベルの放射性物質よりも、目に見えるスギ花粉の方がむしろ恐怖。