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2013年12月24日のブックマーク (4件)

  • よろしい、ならば戦争だ

    5月の連休、半同棲している彼女の実家に無理矢理に連れていかれた。 無理矢理というのも、行けば結婚とかの話が出てくるだろうから、当初は行くことを頑なに拒否していた。 彼女と結婚したくないわけではなく、今は仕事や人間関係で精神的に限界近くまで来てしまっているのと、 近いうちに始める転職活動とか(余計な心配かけないように次が決まってから言う予定だった)でこっちの環境が激変するし、 彼女が勤続3年となる来年度始め頃(かねてから結婚話は3年勤めあげてからという約束だった)になれば自分も落ち着くだろうから、 その時に行ってご挨拶をしたかった。 しかし行くのを断っているとあからさまに不機嫌になったり、 ただ遊びに行くだけでいいとか、今後結婚する気もないのかだの別れるだの言われ、 今行っても何も話せる状態じゃないし、親御さんの前でそういう話はしない、 当に遊び行くだけでいいなら、という条件で渋々了承した

    よろしい、ならば戦争だ
    waterperiod
    waterperiod 2013/12/24
    この件で男性側の肩を持つ人の気持ちが全く分からない。男側の謝罪もできず決着も付けられず「傷ついた、相手のせいだ」と言える無責任さと大人げなさに他人事ながら腹が立つ。ストレスの有無なんて知らない。
  • 有料会員制図書館が続々オープン、なぜ静かなブーム?民間企業が町おこしを担う例も

    かつて図書館といえば、学習や調べ物をするための誰にでも開かれた空間(学校図書館など一部を除く)であり、学びの場だった。 しかし近年、飲ができないことや、館内で携帯電話を使用できないことなどが利用者の不満を誘発し、さらに、限られた開館時間によって、働く人にとっては足が遠のく存在となった。働く女性が増えたいま、利用者のほとんどは子ども、学生、乳幼児連れの保護者となり、静かな空間という代名詞すら今は昔の話。 そんななか、今、少しずつ増えつつあるのが「会員制図書館」だ。2003年に、森ビルが運営する会員制図書館「六木ライブラリー」が、六木ヒルズ(東京・港区)にオープンした。10年が経過したいま、30代のビジネスパーソンを中心に約3,000名の会員が利用している。 森ビルは、10年7月には「平河町ライブラリー」(東京・千代田区)、今年7月には「アークヒルズライブラリー」(東京・港区)をオープン

    有料会員制図書館が続々オープン、なぜ静かなブーム?民間企業が町おこしを担う例も
    waterperiod
    waterperiod 2013/12/24
    「代官山みたいなリア充の巣窟じゃなくもっと非リア充向けの図書館ってないのか?」と家で話したら「それは漫画喫茶」と言われ返す言葉がない。そして持たざる者はやはり普通の公共図書館に行くしか無い。
  • なぜブックツリーに胸が痛むのだろうか、を考えてみた: egamiday 3

    メリー・クリスマス! というわけで、いわゆる”ブックツリー”です。 最初にお断りしておきたいのは、この記事はわたくしの個人的・極私的な感覚・感情・感傷にもとづいてその感じ方を記す、という趣旨のものであるので、ここに書いてあるようなことをそうだと思う人もあればまったく心得ないと思う人もあって、いっこうまとまりのつかぬ話になるであろうことは随分承知の上で、なお自分の考えの整理のために書き記しています、ということです。 目玉焼きは醤油かソースかとか、あちらのラーメン屋は美味くてこっちは不味いとかいう程度でしかないあれです。ラーメンブログです。 まあつきつめればこれはそういう問題なのかもしれません。 ↓こういうことがありましたそうです。 明治大学和泉図書館のブックツリー - Togetterまとめ http://togetter.com/li/604802 ある図書館が書物を積み上げてクリスマスツ

    waterperiod
    waterperiod 2013/12/24
    “ユーザからの手に取るというアクセスに対して物理的以上に心理的に高い障壁を設けているのがブックツリーの構造です。”これはこれで武雄の書架との対照も含めて深く納得。もう少しやりようがあった筈、と思う。
  • クリスマスだし年下エリートイケメンと合コンしてみた - 北九州に住む主婦のブログ(暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ)

    waterperiod
    waterperiod 2013/12/24
    全く面白さが分からないんだけど、何か昔懐かしいテキストサイト臭が強烈に漂ってきたので記念に記録しておく。