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2014年3月5日のブックマーク (3件)

  • 『レディ・ベス』ワールドプレミアに向け本格始動! | チケットぴあ[演劇 ミュージカル・ショー]

    『エリザベート』『モーツァルト!』などを手掛けたミヒャエル・クンツェ(作)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽)のゴールデン・コンビによる新作として、大きな期待が寄せられているミュージカル『レディ・ベス』。2月24日、この注目作の“顔寄せ”が都内にて行われた。 “顔寄せ”とは、稽古の初期段階で、作品に関わる者すべてが一堂に会する場。この日はレディ・ベスをWキャストで演じる平野綾、花總まりをはじめ、山崎育三郎、加藤和樹、石丸幹二、山口祐一郎ら出演者からスタッフまで、大勢の関係者が顔を揃えた。大作ミュージカルらしく、その人数は数十人に及ぶ。主催者が「これ以上ない豪華キャスト」と呼ぶキャストの面々はミュージカル界でお馴染みのベテラン揃いで、そのせいか稽古初期段階のこの場でも和気藹々とした和やかな雰囲気だ。ただしヒロインとしてセンターに座る平野、花總はやはり少々緊張気味か。ふたりとも背筋をピンと伸ば

    『レディ・ベス』ワールドプレミアに向け本格始動! | チケットぴあ[演劇 ミュージカル・ショー]
    waterperiod
    waterperiod 2014/03/05
    山口さんと言い石丸さんと言い、普通に街中にいてもバレなさそうな佇まいだなあ、と思った(見るとこはそこじゃない)。
  • 「図書館総合展」で災害時の役割考える 福島・白河 - MSN産経ニュース

    東日大震災の経験から図書館の役割を考えるイベント「図書館総合展フォーラム2014in白河」が3日、白河市の市立図書館で開かれた。毎年、横浜市で開催されている「図書館総合展」の地域版。全国の図書館や出版関係者ら約200人が参加し、被災地の図書館の資料収集や情報提供の実情などについて話し合った。 「震災後の情報提供」と題した討論では、県内の図書館関係者ら4人が登壇。南相馬市立中央図書館の早川光彦副館長が、災害後の図書館の役割について「震災直後の混乱期は、(図書館でも)インターネットが使える環境が大切になる。復興期の現在はさまざまな環境の人がいるため、行政と協力していろんな情報を提供できる体制を作ることが必要」と課題を提起し、白河市立図書館の田中伸哉館長は「放射能汚染については、地域みんなの課題。被曝(ひばく)からの防護に関するなどの人気が高く、長期的に見れば、地域資料になると考えて(関連

    waterperiod
    waterperiod 2014/03/05
    あぁ、いいなぁ、面白かっただろうなぁ……。(ここで、ばんばん!と机を叩く音)
  • グループワークやディスカッションを破壊する9人の困った人々(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ最近、僕が進めている研究プロジェクトの中に「企業・組織の研修開発・実施の現場で、実務家が、どのような実践知を発揮しているのか?」「"企業で働く成人"に対して"教える"とはどういう経営的実践・組織的実践・政治的実践なのか?」を探究するものがあります。 研究プロジェクトは、暗中模索、五里霧中、四面楚歌?という感じなのですが、このリサーチクエスチョンにこたえるべく、敢えて、いったん「理論」という「色眼鏡」を捨てて、ただひたすらに、現場に足をむけ、かつ、現場の実務家の方々の話を伺っている最中です(お忙しい中、御協力いただいていた皆様には、心より御礼申し上げます。ありがとうございます) ▼ ところで、実務現場の話を、ある程度の量、ただ、ひたすらにうかがっていると、面白いことに、どの現場にも共通するような「課題のカテゴリー」が浮かび上がってきます。研修開発のあらゆるプロセスにおいて、「共通の課題」

    waterperiod
    waterperiod 2014/03/05
    ここに列挙されているどれかのタイプに研修等で出会う確率は高そうなので、そういう人のあぶり出し目的でない場ならディスカッションの最初に「禁則事項」として挙げちゃえばいいと思うのだけど、ダメ?