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2016年5月14日のブックマーク (2件)

  • ゴジラ「暴れるのだるい……」 やる気が感じられないゴジラとぐでたまのコラボ商品が発売決定

    東宝とサンリオは、7月29日に公開の映画「シン・ゴジラ」(関連記事)を記念して、「ゴジラ」×「ぐでたま」のコラボ商品化を決定したと発表しました。 現在、コラボアイテムに使われる予定のデザインが公開されているのですが、これは……全然やる気が感じられなすぎだろ!(褒め言葉) 「暴れるのだるい」ゴジラ。それ、音じゃないよね? 7月29日からは気になるはず……! ぐてっとした格好で、ゴジラが「暴れるのだるい……」と見事にぐでたま化しています。「7月からほんきだす……」は、確かに気になってもらわなくては困るのでよろしくお願いしますゴジラさん。でもこれはこれでかわいいのが憎めないところ。 それな。 悲しみ。 他にも、モスラが吐く糸に絡まれたぐでたまの「やめれ」に、哀愁ただようキングギドラの「一人になりたい」イラストと、ある意味考えられたものとなっています。発売は6月からの予定で、Tシャツ、キーホ

    ゴジラ「暴れるのだるい……」 やる気が感じられないゴジラとぐでたまのコラボ商品が発売決定
    waterperiod
    waterperiod 2016/05/14
    ぐでたまの無気力は怪獣へも伝染力があるのか(メモ)。
  • プロだけのものではもったいない 農文協・農業書センター | 文春オンライン

    先日、東京堂書店神保町店をご紹介したが、の街神保町には、ユニークな屋さんが多い。中でもその品揃えのユニークさで群を抜くのが、農文協・農業書センターだ。農に軸足を置いた専門書店ではあるが、門外漢である自分から見ても、の世界の多様さ、奥深さを感じる、知的好奇心を刺激する楽しい売り場、専門家だけの場所にしておくのはもったいない。 屋好きの聖地、神保町のメインストリート、東京堂書店のあるすずらん通りは、白山通りを渡るとさくら通りと名前を変える。白山通りとさくら通りの角、コンビニ・サンドラッグの3階に、日で唯一の農業書専門店である農文協・農業書センターはある。2年前にこの場所に移転する前は、大手町のJA(全国農業協同組合中央会)ビルの中にあり、農家や農業団体の専門家御用達の専門書店だったが、神保町駅歩0分の好立地で徐々に一般のお客様も増えてきたと店長の荒井操さんは言う。 内階段を上がる。

    プロだけのものではもったいない 農文協・農業書センター | 文春オンライン
    waterperiod
    waterperiod 2016/05/14
    実はまだ入店したことがないけど、本当に農業系図書館員にはたまらない楽しい品揃えらしい。元気になったら行ってみたいな。