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2016年6月29日のブックマーク (3件)

  • Evernote の価格プランの改定について

    、 、 、そして アプリなど、それぞれのプラットフォームで Evernote は進化しています。ノートの編集機能の改善も着実に進んでおり、今年中にさらにいくつかの追加アップデートをお届けできる見込みです。加えて、複数のアプリをまたがって作業する際の生産性を向上させる、Google ドライブや Outlook との連携も実現しました。これらのアップデートで確実に前進していると考えていますが、私たちが目指す Evernote にはまだ近づいていません。これから先も変わらないことが 2 つあります。みなさんの生産性を最大限高めるためのお手伝いをすることと、弊社のビジネスを可能な限り透明に運営していくことです。つまり、みなさんに広告を見せたり、みなさんに関するデータを売ったりすることはしません。あくまで、良い製品を適正価格で提供するだけです。従って価格調整を行う場合においても、その変更内容と理由、

    Evernote の価格プランの改定について
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/29
    EvernoteはタブレットとスマフォとPCの3台で利用しているので結構困っている。ついにプラス乗り換えの時が来たかなあ。
  • 大宅壮一文庫を経営危機に陥らせたのはインターネットか?──なぜか報道されない国会図書館の存在(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    原因はインターネット?昨年末から、大宅壮一文庫が苦境を迎えているとさかんに報じられています。大宅文庫とは、ジャーナリスト・大宅壮一が1971年に開いた有料の雑誌図書館。ここが一躍注目されたのは、1974年に立花隆を中心とした『文藝春秋』の取材班が田中角栄首相の金脈問題の調査に使い、最終的には辞職にまで追い込んだからです。その後、長い間マスコミや卒論を書く学生に重宝されてきた場所でした。 しかし、近年は利用者数が減り、経営危機に陥っていると報じられています。 『NHK NEWS WEB』「『大宅壮一文庫』が存続の危機に」(2016年6月25日)朝日新聞デジタル「大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用『雑誌の図書館』」(2016年5月30日)毎日新聞「大宅壮一文庫 ネットで苦境」(2016年1月25日)産経新聞「大宅壮一文庫が利用者減で存亡の危機に陥っていた! 『雑誌にこそ人間のドロドロした

    大宅壮一文庫を経営危機に陥らせたのはインターネットか?──なぜか報道されない国会図書館の存在(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/29
    大宅文庫の索引を調べてNDLに資料請求した方が早いという指摘はごもっとも。ただ大宅文庫で重要なのは図書館としての利便性よりも原資料保管を行う記事索引データベースベンダーとしての機能の保全だと思うわけで。
  • 座ってる二宮金次郎ってどうなの!?七代目子孫に直撃取材

    「二宮金次郎」と聞いて、あなたはどんなイメージが思い浮かべるだろうか?薪を背負い、を片手に歩く少年の石像を思い浮かべる方がほとんどだろう。もちろんわたしも、その一人だ。 しかし、世の中には、あなたの思い浮かべる二宮金次郎像とは別の二宮金次郎像があるらしい。“歩きながらを読んでいる姿は、歩きスマホを助長させる”などという意見が噴出したことから、二宮金次郎を座らせた石像があるそうだ(しかも全国に複数個所!) これも時代の流れなのだろうか… 立っている姿がスタンダードな世代からすると、気になるテーマだ。 賛否両論あるこのテーマに決着をつけるため、二宮金次郎七代目子孫に直撃取材してきた。

    座ってる二宮金次郎ってどうなの!?七代目子孫に直撃取材
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/29
    掛川にこんなに二宮金次郎像があるとは。座り金次郎像には前に踏み出す一歩が足りない、というご子孫の解釈に目からウロコ。そして「蒔」は「薪」の間違いです、ライターさん!