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2016年7月16日のブックマーク (2件)

  • (みちのものがたり)綾小路通 京都市 「京都ぎらい」因縁の地:朝日新聞デジタル

    裕福な商人が多く住んだ京都・綾小路通(あやのこうじどおり)。ビルやマンションを背に、古町家のしっとりした美しさが一層際立つ。 中でも別世界を感じさせるたたずまいが、烏丸通の西、新町通との角を過ぎた矢田町に立つ「杉住宅」である。呉服商の旧店舗を兼ねた町家は築140年を超し、市内最大級。重要文化… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (みちのものがたり)綾小路通 京都市 「京都ぎらい」因縁の地:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/16
    (有料記事にて失礼)京都というのは手の届く所に素晴らしい文化がある素敵な町だと思っているが、そこを故郷とする人にとっては目を背けたい澱もある、他地方出身者が持つのと同種の屈託のある町でもあるのだなあ。
  • 余命宣告されて嬉しい

    自分のことが大嫌いだった。 見た目は醜いし頭は悪い。 正義感が強いから、他人をネタにする笑いがすごく嫌いだし、楽しむ事が苦手だった。 選ばれた人間のための養分であるかのような人生だった。 生きているのが辛いからとっとと転生ガチャ回したかったけど、親が悲しむからとりあえず生きてた。 そんな中、余命宣告を受けた。 若いからほぼほぼ死ぬことは確定らしい。 はじめはショックだったけど、家に帰って俺が感じたのは喜びだった。 ずっと死にたいって思ってきてそれはいけないことだったのに、正当に死ぬ言い訳を手に入れたような気がしたからだ。 歪んでいると思うけど、身体的には辛いけど、当に嬉しいんだ。 理解できないかもしれないけど、俺みたいな人はきっと世の中にいっぱいいると思う。 そいつらに言いたい。一足先に行くわ。じゃあな。

    余命宣告されて嬉しい
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/16
    多分だけど、余命として残りの人生を眺めた時に初めて見えてくる「自分は何をしたいか?」があると思う。身体が動かなくなる前にそれらを悔いのないようにやっておけばいいんじゃないかな?