タグ

2016年7月18日のブックマーク (2件)

  • 図書館でナイフ、4人けが 傷害容疑で男を逮捕 福島:朝日新聞デジタル

    福島県二松市の図書館で職員ら4人にナイフでけがを負わせたとして、県警二松署は18日、福島市松川町、自称アルバイト平野良容疑者(34)を傷害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「職員の説明に不満を持った」と供述し、容疑を認めているという。 署によると、平野容疑者は18日午後4時ごろ、市立二図書館の男性職員(51)と女性職員(55)、同館を利用していた男性2人に対し、携帯していた小型ナイフで切りつけ、手や足に軽傷を負わせた疑いがある。利用者2人は、ナイフを取り出した平野容疑者を止めようとしたとみられる。 110番通報で約10分後に駆けつけた署員が平野容疑者を取り押さえた。(伊沢健司)

    図書館でナイフ、4人けが 傷害容疑で男を逮捕 福島:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/18
    二本松市立二本松図書館。職員2名と止めようとした利用者2名が負傷とのこと。全公共図書館員の戦慄を呼ぶ事案と思料。でも命が奪われずに良かった。
  • 特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだそれぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな

    特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/18
    秀次様:時間をかけて静かに心が追い込まれ自らの退路を少しずつ断つ。周囲:各々の立場で心優しい彼を案じるが徐々に崩れた内面の傷の深さに誰も気づけず事が起きて初めて何で?となる。……という展開で本当辛かった