タグ

2016年9月18日のブックマーク (3件)

  • ポケGO中、池に落ちた男性救助 「真っ暗な池から声」:朝日新聞デジタル

    スマートフォンの人気ゲームポケモンGO(ゴー)」で遊んでいた静岡県焼津市の20代男性5人が、7月に藤枝市若王子の蓮華寺池公園で池に落ちた70代男性を救助し、志太消防部から感謝状を贈られた。 消防部などによると、平口恭利消防長から感謝状を贈られたのは、焼津市立総合病院の看護師田中至恩さん(21)ら20代前半の友人5人。いずれも焼津市在住の同級生で、7月31日午前1時ごろ、ゲームをしながら散歩していたところ、公園の池に落ちた男性を見つけた。田中さんと三宅裕貴さん(21)が深さ約1・3メートルの池に入り、胸まで水につかった男性を他の3人と協力して引き揚げたという。 消防によると、救助された男性は軽傷で、池に落ちた理由は不明。田中さんは「真っ暗な池から声がしたので驚いた。ハスがからまって苦労したが、助けられてよかった」と話している。

    ポケGO中、池に落ちた男性救助 「真っ暗な池から声」:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2016/09/18
    正確な状況は“ポケGO中(のプレイヤー5人が)、池に落ちた(ゲームと無関係の70代の)男性(を)発見(して) 「真っ暗な池から(男性の)声(がしたので驚いて救助した)」”で、ある意味釣りタイトルなので注意。
  • 「うどんすする音で赤ちゃん泣きやむ」説、香川県が検証:朝日新聞デジタル

    うどんをすする音で赤ちゃんが泣きやむ。こんな仮説を検証する動画を「うどん県」こと香川県が作った。仮説を紹介する昨年の第1弾に次ぐ2作目。 「うどん県副知事」の俳優要潤さんがうどんをすすると、泣いている赤ちゃん10人中9人が泣きやむ。「ずずっ」という音が母の胎内音に似ているらしい。 目的はうどんの宣伝ではなく、子どもを育てやすい環境が売りの「イクケン香川」のPR。「『うどん県』のように広めたい」と担当者は期待している。

    「うどんすする音で赤ちゃん泣きやむ」説、香川県が検証:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2016/09/18
    それでもどうしてもうどんからは離れられないし離れる気もないのか香川県。>“目的はうどんの宣伝ではなく、子どもを育てやすい環境が売りの「イクケン香川」のPR。”
  • 朝ドラ『とと姉ちゃん』を、本家「暮しの手帖」が痛烈批判! 花森安治の反権力精神を描かないのは冒涜だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    10月1日で最終回を控えるNHK連続ドラマ『とと姉ちゃん』。スタートから毎週連続して視聴率20%以上をキープする快進撃が続いているが、ここに来て「ドラマと事実とはあまりに違う」という批判が噴出している。 ドラマのモデルとなった当の「暮しの手帖」(暮しの手帖社)からも、『とと姉ちゃん』についてこんな声明が出された。 〈現在ドラマでは、あるメーカーと『あなたの暮し』が対立関係として描かれています。自社製品の評価が低いことに激怒したメーカーの社長から、常子たちは数々の嫌がらせを受けます。 一方、実際の商品テストでは、大手メーカーはテストの結果を前向きに捉え、性能の改善へ繫げることが多かったそうです。こうしたメーカーの努力の甲斐もあり、メイドインジャパンの製品の質は次第に向上していきました〉(暮しの手帖社facebookより) ドラマで大きなモチーフとなっている「商品試験」について、「実際の商品テ

    朝ドラ『とと姉ちゃん』を、本家「暮しの手帖」が痛烈批判! 花森安治の反権力精神を描かないのは冒涜だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    waterperiod
    waterperiod 2016/09/18
    小榑さんのご指摘は至極ごもっともだしNHKにはちょっと考えてほしい。ただドラマのヒロインはとと姉であって花山編集長じゃないしなあ(ぐぐぐ)。あとリテラのライター氏の安っぽい現政権批判はいらない。