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2017年7月26日のブックマーク (3件)

  • 不倫

    例のCTOの話自分が遭遇した事態ととても似ていた。 自分は彼ほど知名度はないし、著書があったり、有名な会社の役員をしたりなどの社会的成功はないが。 よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体の関係を求めてきて、自分にも人生を楽しもうという思いもあり、 関係を持ってしまった。 30代で結婚したあと、40代に入ると、離婚不倫は当たり前のように友人知人は体験している。 40代に入ると、多くの人に似たようなパターンのことが起きるらしい。 恋愛の幸福物質(セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。 例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害は性格だと言うが、ああいう犯罪まがいのことをするような性格が、 果たして正常と言えるのか、甚だ疑問である。 罠の概要自分が体験した女は、ブログを作ったり、ツイッターで執拗につぶやいたりと脅迫のようなことまではし

    不倫
    waterperiod
    waterperiod 2017/07/26
    最初からお相手の女性の心の脆さにつけこんだだけでは?とか、女性を男の本能の排泄物処理に使った(まあ確かに合理的だ)結果相手の心身がズタズタになったんでしょ?とか勝手に想像しては大いに腹を立てている。
  • 小林麻央さん「空白の一年半」報道が招く誤解 | 文春オンライン

    小林麻央さんや市川海老蔵さんに関する報道はやむ気配がありません。ご遺族のお気持ちを考えると過熱報道に便乗するようで気が引けるのですが、私も書かせていただくことにしました。というのも「週刊新潮」に、「『海老蔵』は三度過ちを犯した!」という衝撃的なサブタイトルを付けた記事が載ったからです。 早く標準治療を始めていたら結果は変わっていたのか? その記事「『小林麻央』の命を奪った忌わしき『民間療法』」(2017年7月6日号)によると、一つ目の過ちが、左乳房に「しこり」が見つかった際、精密検査をした病院で3ヵ月後に来るように言われたのに、受診が遅れ8ヵ月後になったこと。二つ目が、再受診の際に標準治療を勧められたのに、麻央さんが首を縦に振らなかったこと。三つ目が、科学的根拠のない気功に頼ってしまい、乳がんの専門医の診察を受けるまで1年4ヵ月も経過したことだと指摘しています。 最初の精密検査から8ヵ月後

    小林麻央さん「空白の一年半」報道が招く誤解 | 文春オンライン
    waterperiod
    waterperiod 2017/07/26
    非常にタチが悪く予後不良な乳がん症例の存在は知っていたので、彼女がそうだった可能性もある、には全面的に同意。なお検診の有効性の否定? という人もいそうだがそういう意図の記事では全くないと思う。
  • 小林麻央さん報道で注目 がんの「標準治療」本当の意味を知っていますか? | 文春オンライン

    早く標準治療を受けていれば、高い確率で命が助かったという「週刊新潮」の記事に対し、私は前回の記事で、こうした書き方は誤解を招く恐れがあると指摘しました。なぜなら、麻央さんの乳がんは非常に進行が早く、見つかった段階でどんなに早く標準治療を始めたとしても、あまり結果は変らなかったかもしれないからです。 もちろん、治療がうまく行って、延命できた可能性もあります。しかし、様々なシナリオが考えられるので、海老蔵さん側の話も聞かずに「たら」「れば」で批判するのはフェアではないというのが、私の主張でした。 ただし私は、標準治療を否定しているわけではありません。むしろ標準治療は、適切な治療選択をするために、患者側もある程度は知っておいたほうがいいと考えています。そこで今回は、がんなどの治療を選ぶにあたって、標準治療をどう位置づけて考えればいいのか、書いてみることにしました。 「標準治療」は「並」ではなく「

    小林麻央さん報道で注目 がんの「標準治療」本当の意味を知っていますか? | 文春オンライン
    waterperiod
    waterperiod 2017/07/26
    自分の場合標準治療前にガイドラインに目を通すことで治療への信頼度が段違いに上がった。なお標準治療と代替療法は本来必ずしも二者択一ではない筈。彼女が単純に標準治療を「拒否」したのかは自分も疑問だった。