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2023年3月12日のブックマーク (2件)

  • 〈湯の交換年2回問題の前社長が死亡〉「指示は全て私がしていました」福岡・老舗旅館前社長が生前、記者に語っていたこと | 文春オンライン

    3月12日、福岡県警は、浴場の湯を年2回しか取り換えていなかったことなどが発覚し社長を辞任した福岡県の旅館「大丸別荘」の運営会社の前社長(70)が死亡したと発表した。遺書があったことから、自殺とみているという。福岡県警は10日、公衆浴場法違反の疑いで旅館と前社長の自宅を家宅捜索していた。「週刊文春」は事件発覚直後、社長(当時)にインタビューしていた。(初出:「週刊文春」2023年3月9日号 年齢・肩書き等は公開時のまま) ◆◆◆ 「ちょっと甘く見ていました。お客様には申し訳ない。全て私の怠慢です……」

    〈湯の交換年2回問題の前社長が死亡〉「指示は全て私がしていました」福岡・老舗旅館前社長が生前、記者に語っていたこと | 文春オンライン
    waterperiod
    waterperiod 2023/03/12
    例の旅館がやったことはもちろん良くないに決まってるのだけど「週刊誌は怖いから面会は勘弁して!」と逃げる相手になおも詰問した上に削除記事で「性根に問題がある」と言い放ったことをどう思っているんだろう。
  • 社説:高市氏の「捏造」発言 耳を疑う責任転嫁の強弁 | 毎日新聞

    放送行政の担当閣僚だった政治家として、当時の部下に責任を押し付けるかのような発言である。 放送法の「政治的公平」を巡る第2次安倍晋三政権内部のやりとりを記した総務省の文書について、当時の総務相だった高市早苗・経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と繰り返している。 立憲民主党の小西洋之参院議員が公表し、総務省が行政文書だと認めた。2014~15年、当時の礒崎陽輔首相補佐官が安倍氏の意向を踏まえ、総務省に解釈の変更を迫った様子が詳述されている。礒崎氏はツイッターで総務省と「意見交換」したことを認めた。 にもかかわらず、高市氏は自らに関する部分は「正しい情報でないので捏造」だと断言する。捏造でなければ閣僚や議員を辞職する考えを示した。 行政文書は、公務員が業務で作成し、組織内で共有、保管される公文書だ。政策の決定過程が分かるやりとりを残すことは、法律で義務付けられている。 職員が高市氏に「

    社説:高市氏の「捏造」発言 耳を疑う責任転嫁の強弁 | 毎日新聞
    waterperiod
    waterperiod 2023/03/12
    この件については、自分が言ってることが霞が関の人間だけでなく公文書の存在意義をコケにすることだと分かってるのだろうか? という気持ちにしかならない。