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NDC3と戦争に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • ノートに犠牲者名、15年で6千人分 大阪大空襲74年:朝日新聞デジタル

    約4千人が死亡したとされる第1次大阪大空襲から13日で74年になる。被害者の高齢化が進むなか、悲惨な体験を語り継いだり、補償を求めたりした活動の記録を未来に残していく取り組みが進んでいる。 空襲犠牲者の氏名、性別、年齢、住所が手書きで記されたノートが、大阪市中央区の大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)にある。「大阪戦災傷害者・遺族の会」(伊賀孝子代表)が作った。大阪では1945年8月までに空襲で約1万5千人が犠牲になったとされる。国による調査がないなか、「犠牲になった一人ひとりの名前を残したい」と寺や慰霊碑、役所などを訪ね歩き、遺族から話を聞いた。1983年ごろから約15年かけて6千人分を集めた。 こうした資料の整理に、歴史研究者や市民が参加する「大阪空襲被災者運動資料研究会」が取り組んでいる。昨夏には空襲の体験手記などの索引・リストを完成させた。「空襲体験そのものの継承も大事だが、そ

    ノートに犠牲者名、15年で6千人分 大阪大空襲74年:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2019/03/13
    “空襲犠牲者の氏名、性別、年齢、住所が手書きで記されたノートが、大阪市中央区の大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)にある。”
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