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2017年1月2日のブックマーク (2件)

  • 死亡者宛の郵便は配達されない(困る)

    平成6年に死亡した母への郵便が届きました。 内容はある団体から預り金が処理されていないというものです なんで今頃と団体に問い合わせた所、毎年出していたが郵便物が返送され届けられなかった。 郵便局に確認したところ、郵便物は所番地プラス人を確認して届けるのが原則ですとの回答でした。 要するに宛名の人間が死亡した場合郵便物は差出人に宛名不在で返送されますとの正式回答でした。 なお郵便局の回答は正確かつしっかり明確なものでした。 死亡者にはその人が死亡したと判った段階で配達しない(銀行の預金の払い出しと同じですよね) 所番地が合っていても、結婚して姓が変わり居なくなった、子どもが生まれた場合、他人が下宿などした場合。 色々な場合を聞きましたが郵便局は住民票の調査まではしないが独自に判明した段階で、住所が合っていること、宛名人が実在すること を判断して郵便物を配達するそうです。 これって、いいよう

    死亡者宛の郵便は配達されない(困る)
  • 契約者が死亡した場合のNHKの受信料

    契約者が死亡した場合のNHKの受信料 今年の3月に祖母が亡くなりました。 その後、4月終わりか5月初めに親族が祖母の契約しているNHKの解約の旨を 電話で連絡したそうです。 祖母が居た家は亡くなった後、空き家になり誰も住んでいません。 今日、久しぶりに立ち寄ってみたところNHKの受信料の請求書が来ていました。 なのでNHKのコールセンターに電話をしたのですが解約の電話の記録が残っていない と言う事で今日付けで受け付けて8月~9月分までは払えとの事でした。 こちらは解約の連絡をしたのは遅くても5月なので5月分まででいいのではないかと 言っても受け付けられないの一点張りでした。 ・親族は確かに連絡は入れた。しかし、忙しかったのと受理されたと 思っていたのとで電話をかけた日を覚えていない。 ・祖母の葬儀が終わった後は誰も住んでいない。 この状態だと支払わなければいけないのでしょうか? また、契約

    契約者が死亡した場合のNHKの受信料