NHKで放送した7月22日の皆既日食特番から、硫黄島の中継部分の映像です。
ネット上には山のようにムービーがありますが、その中には「一体このファイルはどうやって再生すればいいのだろうか?」というようなものもあります。そういう場合には再生用の「コーデック」をインストールすればいいわけですが、どのコーデックをインストールするべきかがわからない場合があります。 そういった際に役立つのがこのフリーソフト「CodecInstaller」です。ムービーファイルを解析して必要なコーデックを特定したり、既に自分のPC内にインストールされているコーデックを一覧化し、バージョンアップが必要な場合にはダウンロードして更新する手助けを行うことが可能になっています。よくあるようなコーデックをまとめたまるごとパックをインストールするのはちょっとアレなので、自分で何のコーデックをインストールするかをきちんと確認しておきたいという人向けです。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。
今年一年アニメの配信関係の仕事をガッツリしていたわけだが、その実感がこれ。世の中が不景気なのを差し引いても、アニメの配信(有料配信=広告モデルじゃないヤツね)で上がる売り上げって、完全に伸び悩みな傾向がはっきりしちゃってる印象。今年の前半ぐらいまでは、ニコニコの締め付け強化とかで、それなりに順調だったんだけど、どのライセンシーからの上がりも正直伸びてない。 でも、比較的ましなのが、SVOD(料金定額:見放題)モデルでやってるところからの売り上げ。上で、伸び悩みって言ってたのは、どれもVOD(個別課金:動画を見るたびにクレジットカードやらで金払って認証)のライセンシー。ようは、アニメを見るために金を払っているいんじゃなくて、アニメを含む色々な番組を自由に見る権利にお金を払っているパターンなので、ユーザーの意識としては、携帯電話料金とか、インターネットのプロバイダ料金みたいな、いわば「インフラ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米Google傘下のYouTubeは11月12日、新しい広告プログラム「YouTube Sponsored Videos」を導入した。 検索広告「AdWords」と似た仕組みで、広告主はYouTubeの検索結果ページに、検索キーワードと関連した動画広告を掲載できる。AdWordsと同様に、オークション方式でキーワードに入札し、ビデオがクリックされるごとに広告料を支払う。動画には「sponsored videos」というラベルが付けられ、通常の動画検索結果とは区別されるという。 YouTube Sponsored Videosは現在米国でのみ利用可能だが、他地域への展開も予定している。
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