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色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも本当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。
Googleは7月15日、YouTube動画内の発言を認識して自動で字幕を付ける「自動キャプション機能」を日本語に対応させた。YouTubeにアップされている多くの動画で利用できる。 音声認識技術を利用し、動画内の発言内容をそのまま字幕として表示する機能。動画の再生中、動画プレーヤーの下の再生バーの中に現れる「CC」ボタンを押すことで利用できる。 字幕は漢字変換なども自動で行い、Google翻訳機能を使って50以上の言語に同時翻訳して表示することもできる。 同機能で対応した言語は英語に続き2番目。昨年11月にリリースした英語版には耳の不自由なエンジニアが開発に携わり、実際に耳の不自由な人が情報にアクセスしやすくなるツールとして活用されている。新機能について、全日本ろうあ連盟は「Googleが世界中の誰もがいつでもどこでも情報にアクセスできる『ユニバーサルアクセス』を使命として掲げ、それを着
YouTubeでアーティストのミュージックビデオを探している時に、アーティスト名で検索すると、ミュージックビデオ以外のものもたくさん引っ掛かります。そのような事態を防ぎ、クリック一つで本物のミュージックビデオだけのプレイリストを再生できるサイトが「UWall.tv」です。 例えば、レディ・ガガのミュージックビデオプレイリストが作りたいとします。YouTubeで「Lady Gaga」と検索すると、ミュージックビデオ以外に、インタビューやレディ・ガガについてコメントしたビデオ、はたまたレディ・ガガの曲で踊ってる一般人など、目も当てられないようなビデオまで出てきます...。その中から、本物のレディ・ガガのミュージックビデオだけを選別するのは、かなり大変な作業です。 そのような時は、UWall.tvにアクセスして、見たいミュージックビデオのアーティスト名か曲名を入力し、検索ボタンをクリックしましょ
12月6日、NHKで放送された200本以上の番組が動画共有サイト「YouTube」で視聴できるようになった。グーグルがNHKエンタープライズとコンテンツライセンス契約を締結したことで実現した。同日開かれた会見にはYouTubeコンテンツパートナーシップ統括部長の水野有平氏のほか、NHKエンタープライズ上席執行役員 ライツ・アーカイブスセンター長の関本好則氏が登壇し、今回の取り組みについて説明した。 YouTubeとNHKエンタープライズはYouTube上に特設サイト「NHK番組コレクション」を設置。ノーカットの動画が約200本、番組を3分程度に編集した動画が約30本公開されている。動画は毎週追加される予定だ。 配信の範囲は国内限定。デバイスもPCのみに制限されている。画質は最高で1080pのHDクオリティとなっている。今後追加予定の主なノーカット番組は以下のとおり。 プロジェクトX 挑戦者
YouTubeコンテンツパートナーシップ統括部長の水野有平氏が登壇し、YouTubeの最新情報について解説した。内容は以下のとおり。 ユーザー数は4億2000万人 1日の動画再生回数は20億回 1分間にアップロードされる動画の総時間数は35時間 1日のモバイルでの再生回数は1億6000万回 毎週収益化される動画の数は20億本 1万社以上のパートナーがYouTubeを活用 水野氏によれば、収益化する動画とは、同じページに広告を掲出して収益を出す動画を指す。日本ではAKB48の動画が約2カ月半で5000万回以上再生されたほか、宇多田ヒカルが11月に30本以上のノーカットビデオコレクションを公開。韓国ではドラマ「いたずらなKiss」のスピンオフ版が公開され、世界各国から3週間で1000万回以上再生されるなど、動画プラットフォームとしてのYouTubeの好調ぶりが明らかになった。
来たる 7 月 25 日、YouTube のグローバル コミュニティが一丸となってドキュメンタリー映画「LIFE IN A DAY 2020」を製作します。製作総指揮を務めるリドリー スコット(代表作「オデッセイ」、「グラディエーター」)とカイ=ルー シュン(代表作「Lords of Chaos」)、そして監督の...
15歳の少年が、YouTubeの膨大な音楽ビデオライブラリを利用して、無料の音楽サービスを開発した。 この「Muziic」を開発したのは10代のDavid Nelsonさんで、YouTubeを活用する、「iTunes」に似たインターフェースを作成した。これを利用すると、YouTubeのビデオを操作することなく、音楽を自分のPCにストリーミングすることができる。iTunesに似たやり方でプレイリストを作成して、楽曲を整理できる。 CNETのブロガーであるMatt Rosoff氏がMuziicについて初めて記事を書き、好意的な評価をした。「YouTubeにアップロードされている曲ならどれでもMuziicで聴ける。これには、ほとんどの商用サービスで入手できない音楽、例えばPink Floydの「LIVE 8」での全演奏や2007年に行われたLed Zeppelinの一夜限りの演奏も含まれている」
あ、ちなみに前日のエントリですけど、会社員ってのは本当で私が株式の大半を所有している会社があるのですが、そこから給料貰っています。自宅兼オフィスみたいな状態なので、原稿とかもそこで書いていますし、会社でマネージメントをしてもらっています。まあ、会社員というと、いわゆるサラリーマンのような状態を想像されるので、違和感があったのだと思いますけど、会社員であることには間違いないです。もしかしたら、そういう感覚で裁判官にも見られていたのかもしれませんね。 そいや、先日Google社を訪問してきました。ちょっとYouTube周りの動画関係でなんかやろうかなーと思っていまして。そしたら、すごいのなんの。もう私は浦島太郎状態ですよ。彼らはかなーり先を行っている感じでした。動画広告は驚くほど進化しています。たしかにこれはテレビ局は分が悪いというか。まあ、すでに海外のテレビ局は自分たちの放送地域を越えて広告
米Google傘下のYouTubeは2月20日、ほかのYouTubeユーザーに自分のビデオに吹き出しでコメントをつけてもらえる新しい編集機能「Collaborative Annotations」を公開した。 同社は昨年6月、自分のビデオに吹き出しやメモを追加し、コメントや注釈を表示させることができる「Video Annotations」を追加している。新機能で、ビデオ製作者は友人などほかのユーザーを招待し、吹き出しやメモを追加してもらうことができるようになった。 My Videosのコメントエディターにある「special annotations link」をコメントを入れて欲しい友人に送ると、送られた相手はリンクをクリックすることでビデオにコメントを加えられるようになる。ビデオの所有者はほかのユーザーのコメントが気に入らなければ削除でき、またアクセスを禁止してコメントを追加できないように
米Google傘下のYouTubeは11月12日、新しい広告プログラム「YouTube Sponsored Videos」を導入した。 検索広告「AdWords」と似た仕組みで、広告主はYouTubeの検索結果ページに、検索キーワードと関連した動画広告を掲載できる。AdWordsと同様に、オークション方式でキーワードに入札し、ビデオがクリックされるごとに広告料を支払う。動画には「sponsored videos」というラベルが付けられ、通常の動画検索結果とは区別されるという。 YouTube Sponsored Videosは現在米国でのみ利用可能だが、他地域への展開も予定している。
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