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2014年7月7日のブックマーク (4件)

  • ミクシィ朝倉氏が描く「次のキャリア」とは?

    新たに始まる、「プロフェッショナル対談」は、経営共創基盤のマネージングディレクターである塩野誠氏が、次の時代を切り開くリーダーと対談し、キャリアについてのホンネを引き出すコーナーです。第1回のゲストはミクシィ社長を退いたばかりの朝倉祐介氏。前編、後編に分けてお届けします。動画では、2020年東京五輪出場を目指す「意外な競技」について語っているので、こちらも必見です。(編集部) 塩野 朝倉さん、ミクシィの社長を退任なさったばかりのところに来ていただき、ありがとうございます。まずはお疲れさまでした。1年少しの間でしたが、「いろいろあったけれど後悔はない」とおっしゃっていましたね。 朝倉 そうですね。もともと1年の任期でしたし、やるべきことは全部やりきった感じがあります。会社の立て直しというのは夏休みの宿題みたいなもので、やらなければいけないことは大体わかっているんです。ただ手をつけるのは気が重

    ミクシィ朝倉氏が描く「次のキャリア」とは?
  • 世界中で「クリエイティブだ」と思われているのに、自信のない国ニッポン:日経ビジネスオンライン

    から世界を席巻するような画期的な製品が生まれなくなった。日メーカーはもうかつてのような輝きを取り戻すことはできないのか――。「そんなことはない。世界は今でも日がクリエイティブだと思っている」と答えるのは、世界的なデザイン・コンサルティング会社IDEOの東京オフィス代表であるダヴィデ・アニェッリ氏。そして、ダヴィデ氏と、同じくIDEO Tokyoのリードビジネスデザイナーである野々村健一氏に、早稲田大学ビジネススクール准教授の入山章栄氏が聞いた。 ダヴィデ・アニェッリ氏。世界的なデザイン・コンサルティング会社であるIDEO Tokyo代表。イタリア出身。IDEOのサンフランシスコやシリコンバレーなどの複数オフィスで勤務後、2014年より現職。コンピューターサイエンスやインタラクションデザインの専門を活かしながら世界中の様々な組織を支援。金融、IT、メーカー等の大企業の活性化からベンチ

    世界中で「クリエイティブだ」と思われているのに、自信のない国ニッポン:日経ビジネスオンライン
  • 2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?

    起業にかかるコストが激減したことで、新規に会社を立ち上げることは難しいことではなくなり、毎年ものすごい数の会社が新しいアイデアをもって挑戦を繰り返しています。近年起業したスタートアップは、その後大企業に買収されたり、あえなく散っていったり、さまざまな結末を迎えており、自分好みのデスクトップを作成できるサービス「Symbaloo」のブログに「2010年の注目スタートアップのトップ50」という記事を寄稿したLouis Grayさんが、トップ50に選んだスタートアップのその後を公開しています。 louisgray.com: 50 Top Startups from 2010: Acquired, Pivoted or Still Going? http://blog.louisgray.com/2014/06/50-top-startups-from-2010-acquired.html ◆01

    2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?
  • 集団的自衛権の行使容認に関する閣議決定 : 細谷雄一の研究室から

    2014年07月02日 集団的自衛権の行使容認に関する閣議決定 7月1日、昨日になりますが(私はパリにいるのでまだ7月1日です)、安倍晋三政権で集団的自衛権の行使容認をめぐる閣議決定がありました。2006年に第一次安倍政権が成立してから実に8年が経っています。私は、2013年9月から、安保法制懇のメンバーに入りまして、今年の5月15日に安倍総理に提出された報告書作成にも多少は安保法制懇有識者委員としては関係しておりますし、報告書提出の際にも首相官邸で安倍総理の近くに座ってその重要な場面に居合わせることができました。 この問題をめぐるマスコミの報道、反対デモ、批判キャンペーンを見ていて、少々落胆しております。あまりにも、誤解が多く、あまりにも表層的な議論が多いからです。昨年11月には、特定秘密保護法案が成立しました。その際にも同様の誤解に基づく反対キャンペーンがあって、うんざりしました。特定

    集団的自衛権の行使容認に関する閣議決定 : 細谷雄一の研究室から
    wato8282
    wato8282 2014/07/07