気まぐれに調べたことをまとめます。 現在のメインコンテンツは月1ペースの電子書籍ストアの出版社別配信数調査。 その他もろもろ考え中。 ※:ここで用いてるデータのより詳細なものが、「電子書籍&紙書籍 出版点数③ ミクロ編 補遺 生データもあるでよ」と題して、別のエントリーに上がっています。 そちらもご覧ください。 こんにちは。 予告しましたとおり、紙書籍販売数を使って、電子書籍配信数を見るシリーズの2回目になります。 前回は、紙書籍の販売数から、どのような出版社が電子書籍を出しているのかを見ました。 今回は、個別の出版社について、どこが多いとかどこが少ないという話を見てみようと思います。 ということで、前回と同じように、紙書籍の販売数(amazon.co.jpでの新品販売数)と電子書籍配信数を比較します。 出版社規模の割に電子書籍を出していない出版社 …ということで、まずは、「紙書籍をたくさ
この商品には2018年版がございます。こちらから参照ください。 【本調査報告書に関する訂正とお詫び】 本調査報告書に掲載しました文章において以下の誤りがありました。 ここに訂正し、読者の皆様および関係者の皆様にお詫びいたします。 p.30 資料2.1.5 資料タイトル 【誤】 ■資料2.1.5 タブレット端末の出荷台数予測 【正】 ■資料2.1.5 タブレット端末の累積出荷台数(稼働台数)予測 p.203 有効回答数の説明 【誤】 【利用実態調査】有料電子書籍ユーザー832、有料電子書籍非利用者は利用していない人239 【正】 【利用実態調査】有料電子書籍ユーザー832、有料電子書籍非利用者239 ご不明な点などございましたら、お問い合わせください。 report-info@impress.co.jp 日本の電子書籍は、2002年頃のPCやPDA向け電子書籍から始まり、その後、市場の中心は
MMD研究所は、2014年3月14日~3月16日にかけて、「2014年3月電子書籍に関する利用実態調査」を行いました。本調査は、20歳以上の男女551人を対象に、電子書籍の利用状況、利用している電子書籍サイト、端末などを調査しています。調査結果及び、調査概要は以下の通りです。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋) 】 ■ 電子書籍利用率、無料コンテンツは21.8%、有料コンテンツは14.5% 電子書籍利用者の3割強がスマートフォンで購読 ■ 利用している電子書籍サイト「Kindleストア(44.8%)、楽天ブックス(38.8%)」 ■ 電子書籍の非利用者の利用意向は3割 ■ 電子書籍利用率、無料コンテンツは21.8%、有料コンテンツは14.5% 電子書籍利用者の3割強がスマートフォンで購読 20歳以上の男女551人を対象に電子書籍の利用状況について聞いたところ、無料コンテンツの利用率は「現在
コンテンツ産業の現状と 今後の発展の⽅向性 平成26年1⽉■ 経済産業省■ 商務情報政策局■ ⽂化情報関連産業課■ (メディア・コンテンツ課) ⽬次 1 Ⅰ.現状分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 Ⅱ.施策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 Ⅲ.参考・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36 2 Ⅰ.現状分析 コンテンツ産業の意義 「コンテンツ産業」とは、映像(映画、アニメ)、⾳楽、ゲーム、書籍等の制作・流通を担う産業の総称。 我が国のコンテンツは「クールジャパン」として海外からも⾼く評価されており、コンテンツ産業は、海外展 開を通じた成⻑を⾒込める有望な産業。 また、コンテンツ産業は経済波及効果が⼤きい。コンテンツ産業の市場規模に対して、製造業等⾮コンテンツ 産業への波及市場は約1.7倍に
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