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eventと*designに関するwato8282のブックマーク (9)

  • トレンド予測の第一人者、リー・エデルコートが捉えたデザイン界の新潮流とは | CINRA

    トレンドクリエーターのリー・エデルコートがディレクターを務める展覧会『ポスト・フォッシル:未来のデザイン発掘』展が、6月27日まで東京・六木の21_21 DESIGN SIGHTにて開催されている。 社会的・経済的現実を観察し、緻密に分析することで、私たちの生活や価値観、美意識の変化を読み解くリー・エデルコート。現在はパリを拠点として世界規模で活動し、各国企業のコンサルティングをはじめ、教育や出版、展覧会など、独自の分析を活かす活動を幅広く展開している。 同展では、エデルコートが「ポスト・フォッシル時代のクリエイター」と名付ける新世代のデザイナーやアーティストを10ヵ国から計71組を紹介。エデルコート自身が構成を手がけた会場で190点の作品を展示することで「明日のデザイナーは、未来を築くために過去とどう向き合うのだろう?」という問いを見る者に投げかける。力強い作品と共に、私たちが未来を形

    トレンド予測の第一人者、リー・エデルコートが捉えたデザイン界の新潮流とは | CINRA
  • 次世代を担う100の才能とリアルに出会えるアートフェスティバル『SICF11』 | CINRA

    100組の若手クリエイターが参加するアートフェスティバル『SICF11』が、5月2日から5日までの4日間にわたり青山のスパイラルホールで開催される。 『SICF』とは「スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル」の略称。次世代のカルチャーを担う若手クリエイターの発掘と支援を目的に、2000年からスパイラルが毎年開催しているフェスティバルだ。歴代の出展者には、自然をテーマにした作品を制作し続け、東京都現代美術館で行われた『MOTアニュアル2010:装飾』にも出展を果たした塩保朋子や、携帯電話ブランド「iida」から充電器専用アクセサリーを発表したプロダクトデザイナーのmicroworksなど、第一線で活躍する多数のアーティストが名を連ねている。 期間中は、100組のクリエイターを2つのグループにわけ、前半2日間に「Group A」、後半2日間に「Group B」が出展。ア

    次世代を担う100の才能とリアルに出会えるアートフェスティバル『SICF11』 | CINRA
  • フセイン・チャラヤン 日本初個展開催中 - ART iT(アートイット)

    ■Exibition 「慣性」2009年 春夏 撮影:Chris Moore ファッションデザイナー/アーティストのフセイン・チャラヤンが、日における初個展を開催している。チャラヤンは1970年生まれ、キプロス出身、イギリス在住。幅広い領域の知識を取り入れたコンセプチュアルな表現姿勢や、LEDやレーザー光線といったテクノロジーを用いたデザインでも知られる。美術作家としてもヴェネツィア・ビエンナーレ(2005年)などの国際展に参加し、日では『SPACE FOR YOUR FUTURE』展(2007-08)への出展も記憶に新しい。今回の個展では、過去15年の代表的なファッション・コレクションを動くマネキンがまとう展示のほか、映像およびインスタレーション作品、約24点を見ることができる。 フセイン・チャラヤン ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 会期:2010年4月3日(土)

  • メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA

    『アルスエレクトロニカ』の30周年を記念した日のメディアアートの特集展『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』が、2月2日から東京都現代美術館で開催される。 『アルスエレクトロニカ』とは、1979年にオーストリア・リンツ市で創始された世界最大の電子芸術フェスティバル。約5日間に渡って開催される100を超える多彩なイベントに、毎年10万人以上の観客が集まるのと同時に、多数の新しい才能を世界に送り出してきた。また、これまでに冨田勲、坂龍一+岩井俊雄や明和電機などをはじめとする日人も多数の受賞と参加を遂げており、日とも深い絆で結ばれてきた歴史をもっている。 同展は、そんな『アルスエレクトロニカ』について、日との関わりを中心に紹介する特集展だ。「平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ」や岩井俊雄、明和電機、八谷和彦といった歴代受賞者による受賞作や近作、新作が展示される

    メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA
  • 文化庁メディア芸術プラザ(MAP)ブログ 文化庁メディア芸術祭の最新情報やメディア芸術関連ニュース: 第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品を発表!(12/3)

    文化庁メディア芸術祭」は世界43カ国が参加する、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガのフェスティバルです。 第13回文化庁メディア芸術祭の受賞作品、功労賞、特別功労賞、推薦作品をWebサイトに日公開しました。 “メディア芸術”は、テクノロジーやメディアの進化、社会環境によって変化し続けている分野ですが、年度は「自然と人間の関係」や、「歴史の中における人間性」、「メディアと身体性」などをテーマにしたスケールの大きな作品が選ばれていますので、ぜひご覧ください。 アート部門大賞は、成長する植物をレーザーで測定し、リアルタイムに複製していく動的インスタレーション『growth modeling device』。エンターテインメント部門は、人と人との繋がる気持ちを表現したミュージックビデオ『日々の音色』。アニメーション部門は、日の片田舎と近未来の仮想空間を舞台に、人間が最も大

  • DESIGNTIDE TOKYO

    デザインタイドトーキョーは様々なジャンルから集まった作家たちの真摯なデザイン活動を受けとめる器として、東京という場所だからこそ集うデザインを発表し、トレードするためのエキシビションです。

  • NIT-HOME

    ニュースレターでは、スクール開催内容を含む様々なNITの情報を配信いたします。 ご希望の方は、下記ボタンから、登録ページ(HITSPAPER WEBSHOP内)に飛んで戴き、フォームよりご登録下さい。 [NIT]では、ボランティアスタッフを募集しています。募集要項は下記よりご確認下さい。 --- 東京スクール 募集内容 (ボランティアスタッフ) ・アシスタント 1〜2名 学生さん可。 ご興味ある方は、下記までお気軽にご連絡下さい。 postmaster@antenna7.com --- 京都スクール 募集内容 (ボランティアスタッフ) ・記録映像 1名 ・記録写真 1名 ・アシスタント 1〜2名 学生さん可。土日に打ち合せ可能な方。 ご興味ある方は、下記までお気軽にご連絡下さい。 sbr@antenna7.com ---

  • Dialog in the Dark

    目以外のなにかで ものを見たことが ありますか? ダイアログ・イン・ザ・ダークは、視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した”純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。 これまで世界47カ国以上で開催され、900万人を超える人々が体験。 日でも各地でオリジナルイベントが開催されています。 DIDとは チケット発売中 一般向け東京:竹芝 ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 2020年、東京・竹芝に誕生。子どもから大人まで、みんなが楽しめる真っ暗闇です。 詳しくはこちら チケット発売中 一般向け東京:神宮外苑 内なる美、ととのう暗闇。 あらゆる五感を目覚めさせ、身体感覚を研ぎ澄まし、内に秘めた美を磨く、上質な暗闇です。 詳しくはこちら 短期開催イベント 開催日:2019.00.00開催地域: 東京 テキスト

  • 「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    こんにちは。GWはいかがでしたか? 僕は例の「5日間で絵が超上手くなる」ワークショップに参加してきました。 以下、詳細のレポートです。 ------------------------- 僕が受けたのは、「アート&ブレイン」の5日間連続のワークショップです。 まず、このワークショップについて、簡単に説明しますね。 小鳥ピヨピヨの人気記事の1つ、「「脳の右側で描け」のワークショップ」。 この記事内で紹介した書籍「脳の右側で描け」を書いたエドワーズ博士が、 日で唯一公認しているのが、この「アート&ブレイン」です。 アート&ブレインは、エドワーズ博士の愛弟子である斉藤由江先生が主催/運営してます。 活動の主体は、「5デイ」と呼ばれる、年に3~4回開催されるワークショップです。 このワークショップで、受講生は、「脳の右側で描け」で紹介されているメソッドを5日間連続で学び、 5日目に自画像を描き、

    「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
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