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ソーシャルメディアとの連携やiPhoneなど従来とはひと味違ったみせ方をする映像作品が増えてきているが、iPadのインタラクティブ性を加味した作品が公開されている。 この「Touching Stories(タッチングストーリーズ)」は、アメリカのインタラクティブ・プロダクション「Tool of North America(ツールオブノースアメリカ)」が開発し、iPadのアプリケーションとして提供されているものだ。 Erich Joiner(エリック・ジョイナー)とJason Zada(ジェイソン・ザダ)、Geordie Stephens(ジョルディー・ステファンス)、Tom Roustson(トム・ローストソン)、Sean Ehringer(シーン・アーリンガー)という4組のディレクターによって撮られた4編の映像がおさめられている。銃撃から逃れるためにiPadを振ったり、電話をかけるために
Behind The Scene | Syn : Unfolded Horizon of Bodily Senses by Rhizomatiks × ELEVENPLAY
small test with sounds sound + light programming: Daito Manabe LED device programming:Motoi Ishibashi
『アルスエレクトロニカ』の30周年を記念した日本のメディアアートの特集展『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』が、2月2日から東京都現代美術館で開催される。 『アルスエレクトロニカ』とは、1979年にオーストリア・リンツ市で創始された世界最大の電子芸術フェスティバル。約5日間に渡って開催される100を超える多彩なイベントに、毎年10万人以上の観客が集まるのと同時に、多数の新しい才能を世界に送り出してきた。また、これまでに冨田勲、坂本龍一+岩井俊雄や明和電機などをはじめとする日本人も多数の受賞と参加を遂げており、日本とも深い絆で結ばれてきた歴史をもっている。 同展は、そんな『アルスエレクトロニカ』について、日本との関わりを中心に紹介する特集展だ。「平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ」や岩井俊雄、明和電機、八谷和彦といった歴代受賞者による受賞作や近作、新作が展示される
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