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2011年7月19日のブックマーク (2件)

  • 「加工前はこんな姿だったのか!」ペットボトルの写真に驚きの声 : らばQ

    「加工前はこんな姿だったのか!」ペットボトルの写真に驚きの声 軽くて丈夫なペットボトルは飲料の容器に非常に適していますが、ではどんな風に作られているのかご存知でしょうか。 2リットル用のペットボトルの、加工前はこんな姿をしていたのかと驚かれていた写真をご覧ください。 まるで試験管か薬の容器のようにコンパクト。 これが加工後には2リットル用ペットボトルになるなんて、確かに驚きですよね。いったいどんな風に成型されているのか、ひと目でわかる動画をご覧ください。 図解。 実際の工場での工程。 ペットボトルにも様々な形がありますが、まるで風船を膨らませるように型どっていたとは興味深いですよね。 海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・なぜかわからないけど、こういう金型や成型のオートメーションが好きでたまらない。 ・信じられないかもしれないが、熱可塑性樹脂を使っているペットボトルなら形状記憶を

    「加工前はこんな姿だったのか!」ペットボトルの写真に驚きの声 : らばQ
    watto
    watto 2011/07/19
    どっかの会社が、これに中味詰めてラベル貼って製品にするところまでをCMにすればいいのに。
  • asahi.com(朝日新聞社):大阪「開かずの公園」、15年ぶり開放 野宿対策で封印 - 社会

    印刷 15年ぶりに金網の施錠が解かれた萩之茶屋北公園=大阪市西成区、南出写す  大阪市西成区のあいりん地区にあり、周囲をフェンスで閉鎖されていた萩之茶屋北公園が18日、15年ぶりに住民らに開放された。「ホームレスを住み着かせないように」との市の措置だったが、周囲の子育て環境が改善され、「封印」が解かれることになった。  「これからはここで野球ができる」。公園の西向かいにある市立萩之茶屋小学校6年の男児(11)は18日、開放記念のイベントでこう言って笑顔を見せた。  同公園は、大阪市が1963年に整備。だがホームレスらが住み始めたため、76年に金網で囲んで施錠し、利用を制限した。鍵を管理する地元住民らの公園愛護会が高齢化で96年に解散してからは、「完全閉鎖」に。開放を求める声はあったが、公園西側に並ぶ屋台で覚醒剤が密売された事件などもあり、子育て環境の面から見送られた。  しかし市は09年1

    watto
    watto 2011/07/19
    「改善」の成果なのか、単なる「排除」の結果なのかが気になるところ。