図書館で借りた土屋賢二のエッセイ。 哲学者にならずに済むものなら、誰も哲学者なんかにならない方がいいわけで、多くの人にとって「哲学者にならない方法」は需要のある本である。 とは言え、「哲学者にならない方法」を読んだにもかかわらず、いや読んだからこそ、うっかり哲学者になってしまう人だっているかも知れない。そう考えると、「哲学者にならない方法」を人に勧めるのも問題である。 哲学者にならない方法 作者:土屋賢二 東京書籍 Amazon
こんにちは、2歳の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。 昨日見かけた綺麗な雑草をご紹介します。 ベビーカーを押していたら 薄紫の可愛い花が Googleレンズによるとマツバウンランかな? 川沿いを歩いていたのですが、川の水が流れるところの・・なんて呼んでいいかわからないところにもガッツで咲いている一団がありました。 アップにしてみると Googleレンズによるとペラペラヨメナ。 なんだその名前は。 公園で遊んでいるときには、いつも見かけるたんぽぽより背の高いたんぽぽを発見。 www.kagakukanq.com 千葉市科学館さんのページによると、ブタナ、別名タンポポモドキかもしれないです。 昨日はお友達と走り回って大はしゃぎだったチャプちゃん。 にゃー将軍も数少ないママ友さんとお話できて楽しかった♡ 今の陽気が一年のうちで一番過ごしやすいっていうぐらい最高な気候でした。 ぽっこり
「人物月旦」とは中国後漢の許劭が毎月1日(月旦)に当時の人物の評価を著したことで有名になった「月旦評」を指します。 曹操もその対象としたことで知られています。 この本は中国出身で現在は日本で大学で教鞭をとる傍ら様々な著作を著している楊逸さんが、歴史上の人物(まあ最近の毛沢東や蒋介石も入っていますが)について、あれこれと書いているのですが、そこには著者の中国での経験が色濃く反映されています。 楊逸さんは1964年中国のハルビンの生まれですが、地主階級の出身で親族は内戦時に蒋介石に従って台湾に逃れた人も居たということで、中国での子供時代はかなり苦労をしたようです。 それでも勉学を重ね日本へ留学をする機会を得て、それからは中国とは距離を置いて判断することができるようになりました。 そういった体験や家族親族の想いなども強く含まれての歴史上の人物の「月旦評」ですので、かなり独自のものとなっているのか
ねこ物件というドラマを観た。 人とのコミュニケーションが取れない男の子が、お祖父さんと猫と古民家で暮らしていたのだが、 お祖父さんが亡くなって、家をシェアハウスにする、という話。 シェアハウス入居の条件は「猫が気に入る人」 面接をして、二匹の猫が気に入った人しか入居できないという話なんだが、 これは面白そうと一話を見て、あることが気になって複雑な思いがしている。 出演するチャーという猫が、 現場に馴染んでいないのか怖いのか、尾っぽをさげてイカ耳なことがある。 男の子に抱かれている時は比較的リラックスしているが、ポンと降ろすとこんな感じになる。 尻尾をさげて身を固くしてほふく前進のような歩き方⤵ こういう歩き方をしているのは、猫が怖くて仕方がない時。 もう少し猫がリラックスした環境で撮影が進行できないものかと、 なんだか可哀そうに見えてしまい、ドラマに集中できなくなってしまった。 カメラマン
今週のお題「好きな公園」 東京オリンピックを機に生まれ変わった横浜スタジアム。おれも観戦予定だったがコロナで行けなかった横浜スタジアム。横浜スタジアムは横浜公園の中にある。横浜公園は横浜スタジアムがあるから特別な存在であって、チューリップなどの名所ではあるが、酔って暴れるタイガースファンなども見られる場所である。球場の隙間から練習する選手の姿なども見られる。今日、その写真はないが。そしておれは、ベイスターズファンではないが。エスコバーは好きだがね。 少し色の違うやつが混ざっているぞ。 この画像に亀は何匹いるか?(正解→数えてねえよ、バカ) チューリップの季節ですね。 横浜公園のチュン。 「見てるな?」 遅れてきて目立つやつ。 ニワゼキショウ。 (元)横浜市庁舎。 関内と関外のまちづくりについては、おれに話を通して貰わないと困るよ。 以上。
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