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2023年4月19日のブックマーク (5件)

  • さくらんぼの花と倅の話。 - ちりやま日記

    今朝見ると、庭のさくらんぼの木の蕾が開いていた。 まだ一分咲きにもなっていない。 これからまたどんどん開花していくのだろう。 ジャムを作るのが楽しみだ。 昨日、倅が 「来週始めにクラスでサイクリングに行くらしい」 と言ってきた。 それで倅の自転車を確認すると、後ろのライトのカバーが失くなっていた。 大手のスーパーマケットに行き、新しく後ろライトを購入。 家に帰ってから取り付けてみた。 これでバッチリ👌 ちょっとした修理を自分ですると、安上がりで済む。 さて、今週から子供等は学校に行っているが、倅の小学校での事。 もう随分前から、時々、休み時間や放課後に複数の小3の子供から揶揄われたり、急に叩かれたり、倅の方が先に悪口を言った等の嘘の供述を先生にして、弁明の間もなく、注意を受けていた。 その都度、倅は無視したり応戦したり、またある時は倅のクラスメートが加勢して助けてくれていた。 こちらも倅

    さくらんぼの花と倅の話。 - ちりやま日記
    watto
    watto 2023/04/19
    日本のネットには、この小3の二人組の男子と同じことをしているいい大人が、本当にたくさんいます。
  • VOTE ステッカーをプレゼントされました - プール雨

    友だちがアクセサリーデザイナーの nichinichi さん製 VOTEステッカーを分けてくれたので、ざべすと記念写真撮りました。 選挙権をかみしめます 日の有権者二人に一人くらいは「選挙なんて無駄」って思っちゃってるんじゃないでしょうか。有権者を十人集めたら六人くらいがそう言うかもしれません。マスコミを通じて「政府は資主義のエンジンを加速させる。それ以外に選択肢はない」と日々聞かされていれば、「黙っているしかない」と思い込んでしまうのは無理からぬことです。 また、誰の目にも明らかに違法・無法なことが政治家によって繰り返しなされても、その繰り返しを含めて変わらない政府のもとでは、かれらの姿がまるで避けられない災害のように見えてくるのも、想像できます。 これだけ沈黙を強いられ、嘲笑され、選択肢を奪われて狭いところに押し込められていると、できることは「関係ないと強弁する」以外にないような気

    VOTE ステッカーをプレゼントされました - プール雨
    watto
    watto 2023/04/19
    力作エントリー! 一人でもより多くの方の目にとまる機会が増えることを願ってぶくま。
  • 米FOX、投票集計機会社ドミニオン社に1千億円 大統領選巡る不正主張で和解

    【ワシントン=大内清】2020年米大統領選で選挙結果を不正に操作したとの報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、米投票集計機メーカー「ドミニオン・ボーティング・システムズ」が、保守系FOXニュースに損害賠償を求めていた訴訟は18日、FOXが7億8750万ドル(約1千億円)を支払うことで和解が成立した。FOXは同日、ドミニオン社に関する報道で「誤りがあった」とする声明を発表した。 東部デラウェア州の裁判所で記者会見したドミニオン社の最高経営責任者(CEO)は、FOXが裁判の中でドミニオン社について「噓をついていたと認めた」と強調した。 ドミニオン社の集計機が不正に操作されていたとの主張は、20年大統領選で敗北したトランプ前大統領陣営が繰り広げた不正主張の根幹の一つ。今回の裁判でFOXが実質的に敗訴したことは、現在も虚偽の不正主張を続けるトランプ氏にとっては大きな打撃となる。 ドミニオン社は2

    米FOX、投票集計機会社ドミニオン社に1千億円 大統領選巡る不正主張で和解
    watto
    watto 2023/04/19
    陰謀論つぶしの根拠の一つとしてぶくま。
  • 邪智暴虐

    って四字熟語を見るたびに 「那智勝浦」「酒池肉林」 が頭をよぎるのは俺だけじゃないよね?

    邪智暴虐
    watto
    watto 2023/04/19
    halpica さんのブコメに激しく同意(タヒ語)。ところで「この四字熟語はこの小説!」という組み合わせが他にもあったら知りたい、ってのを増田にしたら大喜利盛り上がらないかな?(本末転倒
  • 猫との思い出 さくら編 - 育児猫の育児日記

    との思い出を語ります 珍しく生き延びた白 さくらは甘えん坊 さくらのウールサッキングは半端なかった というわけで私は裸族でした との思い出を語ります 重度のアレルギーですが、大好きな育児との思い出シリーズ。 www.ikujineko.com www.ikujineko.com 大好評(?)につき、またまたとの思い出について語りたいと思います。 育児の実家ではトータルで数十匹のを飼育したため、知る人ぞ知るスポットとなっていたようです。 そのため、常識も良識も持ち合わせない人が、育児家に子を捨てていくことがありました。 「可愛がってください」みたいな手紙が入っていればまだいい方で、ほとんどの場合ただ捨てていくだけ。 まだ目の見えないような子が捨てられることもありました。 そういう子は(今ならわかりませんが)、介抱してあげてもほとんどの場合死んでしまうのです。

    猫との思い出 さくら編 - 育児猫の育児日記
    watto
    watto 2023/04/19
    「さくらさくら会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ♪」のメロディーを思い浮かべながら内心泣く準備をしていたら、まさかの展開!