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ブックマーク / natalie.mu (51)

  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

    サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
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    wavisavi 2024/07/23
  • フジファブリック、2025年2月をもって活動休止「今は1本1本、1曲1曲に全身全霊を」(メンバーコメント全文あり)

    フジファブリックが2025年2月をもって活動を休止することが発表された。フジファブリックは2000年に結成され、2004年にシングル「桜の季節」にてメジャーデビュー。2009年12月にオリジナルメンバーの志村正彦が急逝し、以降は山内総一郎(Vo, G)、加藤慎一(B)、金澤ダイスケ(Key)の3人体制で活動してきた。 山内、加藤、金澤が公式サイトで連名にて発表したコメントによると、今年2月にリリースされた最新アルバム「PORTRAIT」を制作中の昨年、金澤から「自分のすべてをこのアルバムに注ぎ込み、20周年イヤーを全力で駆け抜け、その後バンドを脱退したい」との申し入れがあったとのこと。これを受けてメンバーとスタッフ間で何度も話し合ったが「この20年間でバンドに対してすべてを出し尽くした」という金澤の意思は固く、バンドとしての活動継続は困難と判断し活動休止を決断したという。 活動休止後、メン

    フジファブリック、2025年2月をもって活動休止「今は1本1本、1曲1曲に全身全霊を」(メンバーコメント全文あり)
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    wavisavi 2024/07/07
  • 「すごい速さ」でバズるandymori、アルバム全5作のアナログ盤発売

    andymoriのオリジナルアルバム全5作がアナログ化されることが決定。8月21日に1stアルバム「andymori」 、9月18日に2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」と3rdアルバム「革命 / 兄弟」、解散からちょうど10年となる10月15日に4thアルバム「光」と5thアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」のアナログ盤がリリースされる。 2007年秋に結成され、2014年10月15日に行った初の東京・日武道館単独公演を最後に解散したandymori。解散から10年を経た今なお彼らへのリスペクトを公言するバンドやアーティストはあとを絶たず、2023年末にCDデビュー15周年を記念して公式SNSアカウントが開設されたことをきっかけに、1stアルバム「andymori」収録曲「すごい速さ」がバイラルヒットを記録している。 バンドの活動期間中から希望する声が多く挙がっていたアナログ化だが、

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    wavisavi 2024/06/04
    TikTokで流行ってるとかきいた
  • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂にとっての“デビュ

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    wavisavi 2024/05/24
  • 元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去

    × 11826 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5066 6284 476 シェア ベーシストの亀川千代(ex. ゆらゆら帝国)が4月7日に死去したことが発表された。54歳だった。 【写真】かつてのゆらゆら帝国。中央が亀川千代。 かねてから親交のあったギタリストの田畑満が自身のX(Twitter)アカウントに亀川の遺族によるコメントを投稿。このコメントによると亀川は以前から病気療養中であり、葬儀は近親者のみですでに執り行われたとのこと。 亀川千代は1998年にゆらゆら帝国のメンバーとしてメジャーデビュー。2010年のバンド解散後は、灰野敬二率いるバンド・不失者や、山崎春美率いるバンド・ガセネタのメンバーとしても活躍していた。 ※追記:4月9日22:12、同じくゆらゆら帝国の元メンバーである坂慎太郎もX(Twitter)で、

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    wavisavi 2024/04/10
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    wavisavi 2024/01/24
  • CHAI、バンド活動終了

    × 8033 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2558 5389 86 シェア 昨年は北米、メキシコ、ヨーロッパを巡る海外ツアー「We The CHAI Tour!」を行い、9月には4枚目のフルアルバム「CHAI」をリリースしたCHAI。活動を終了するのは「メンバーそれぞれが今後新たなステージに踏み出したいという思いが強かった」ことが理由で、スタッフとともに協議を重ねてこの結論に至ったという。 なおCHAIは1月から3月にかけて全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2024『We The CHAI Tour!』」を実施。3月12日に東京・ EX THEATER ROPPONGIで行われるファイナル公演がバンド活動終了前最後のライブとなる。 CHAIは双子のマナ(Vo, Key)とカナ(Vo, G)にユウキ(B, Cho

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    wavisavi 2024/01/19
  • くるり「ばらの花」来年度の高校用音楽教科書に掲載

    × 3662 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 917 2553 192 シェア

    くるり「ばらの花」来年度の高校用音楽教科書に掲載
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    wavisavi 2023/06/26
  • くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開 2023年6月14日 18:00 3331 2 音楽ナタリー編集部 × 3331 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 761 2326 244 シェア

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    wavisavi 2023/06/15
    大村達身さんも来ないかなー
  • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

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    wavisavi 2023/04/29
  • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

    日12月18日、漫才日一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビテレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

    ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
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    wavisavi 2022/12/19
  • 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(後編) | レンタルCD&DVD - 音楽ナタリー

    1991年に始まった洋楽の新譜レンタル1年間禁止の動きによって、ジャニスは旧譜貸出と中古販売をメインにせざるをえなくなった、と前回書いた。この点について、1990年代という時代はジャニスにとって追い風だった。後編となる今回は、その1990年代以降のジャニスの状況について書いていく。 取材・文 / ばるぼら 旧譜に価値がある渋谷系ムーブメント1990年代に東京を中心に盛り上がったムーブメント・渋谷系は、邦楽の最新動向でもありつつ、膨大な旧譜の中から現代に新鮮に響く音楽を見つけ出す運動でもあった。「1990年代がジャニスにとって追い風だった」と前述したのは、渋谷系ファンの多くが、1960年代のソフトロックやサントラ、1970年代のファンクやジャズ、1980年代のネオアコやギターポップといった音楽を聴きたがり、その多くをジャニスはすでにレンタルで取りそろえていたからだ。当時ジャニスが入っていた御

    音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(後編) | レンタルCD&DVD - 音楽ナタリー
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    wavisavi 2022/10/24
  • 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(前編) - 音楽ナタリー

    レンタルCD&DVD [バックナンバー] 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(前編) “マニアックすぎるレンタルCDショップ”が生まれた背景 2018年10月26日 18:00 1366 31 × 1366 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 363 713 290 シェア 2018年8月30日。東京・御茶ノ水のレンタルCD&DVDショップ「ジャニス」店が2018年11月をもって営業を終了する──そんなニュースがネット上を駆け巡った。中古販売の2号店は営業を続けるようだが、先のことはあまり決まっていないようだ。この報を聞いたかつての、そして現在のユーザーが「いかにジャニスで音楽体験が豊かになったか」を語り閉店を惜しむ声をあげる一方、音楽関係者が苦々しい心情を吐露していたのを見逃せなかった。レンタルCDという日にし

    音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(前編) - 音楽ナタリー
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    wavisavi 2022/10/24
  • 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(中編) | レンタルCD&DVD

    ジャニスを特別な貸レコード屋として1980年代に躍進させたのは“ここにしかない”特殊なジャンルのレコードだった、と前回書いた。それは東京・御茶ノ水という周辺に大学が多い土地柄から、メインの客層を“音楽好きの若者”に設定したことで選ばれたであろう偏った傾向だった。ではそれは具体的にはどんなものだったのか。80年代の傾向を記しておこう。 取材・文 / ばるぼら ジャニスの音楽的傾向まず最初に“ディスコ”。1960年代末から地道に広がり続けていたディスコは、1978年公開の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の大ヒットで大衆化し、1980年代には若者の遊び場としてすっかり定着していた。そこに目をつけたジャニスは、当時の有名なディスコ・ツバキハウスに通って、店内に貼ってあった海外ディスコチャートをメモして帰り、そこに載っているレコードを買い集め、店頭に並べ出したのである。ツバキハウスの店長もその行

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    wavisavi 2022/10/24
  • 変拍子好きのU-zhaan「題名のない音楽会」で5拍子の楽しさ&乗り方をレクチャー

    今回の放送では「5拍子で楽しくなる音楽会」と題し、変拍子を好むU-zhaanが5拍子の音楽の魅力を紹介。これまでに環ROY、鎮座DOPENESSと7拍子の楽曲「七曜日」や、5と3分の2拍子という変則リズムを刻むBIGYUKIとのコラボ曲「Sunday Kitchen」をリリースしてきたU-zhaanだが、「5拍子は演奏していて楽しいのにお客さんが途端にリズムに乗らなくなる」と語り、一般的にはあまり聴き馴染みのない5拍子の楽しさ、そして聴き手の乗り方までをもレクチャーする。

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    wavisavi 2022/10/14
  • 藤井隆「Music Restaurant Royal Host」インタビュー|多彩な料理人と豊富なメニューが自慢の“ミュージックレストラン”完成 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽のメニューいっぱいあります! ──5年ぶりのニューアルバム、アートワークの時点で100点です! やったー! ありがとうございます! ──あのジャケ写が公開された時点で、藤井さんがまたとんでもないものを出してきたと思いましたよ。特に初回盤のメニュー型スペシャルパッケージがヤバそうで。 めちゃくちゃ気に入っているんです。ロイヤルホストさんがメニューの写真をいっぱい貸してくださったんですよ。普通は貸してもらえないので、ありがたいなと思っています。 ──そもそも、なんでこういうおかしなことになったんですか? 最初からそういうイメージがあったわけじゃないんです。去年の夏ぐらいからアルバムの制作を始めたんですけど、改めていろんな種類の音楽があるなと思ったんですね。「いろんなジャンルの曲を用意しました」と伝えようと考えたときに、ロイヤルホストのグランドメニューが頭に浮かんで。スパゲティがあってパンケ

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    wavisavi 2022/09/24
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

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    wavisavi 2022/09/10
  • 後藤輝基が藤井隆のムチャぶりに乗っかったカバーアルバム「マカロワ」発表、吉田豪に逆質問「……どうでした、僕の歌は?」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 後藤輝基が藤井隆のムチャぶりに乗っかったカバーアルバム「マカロワ」発表、吉田豪に逆質問「……どうでした、僕の歌は?」 後藤輝基「マカロワ」 PR 2022年5月11日 フットボールアワーの後藤輝基がソロアーティストとしてカバーアルバム「マカロワ」をリリースした。 藤井隆プロデュースによる作には、2020年10月リリースのオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」にも収録された田美奈子「悲しみSWING」をはじめ、篠原涼子「リズムとルール」、伊藤銀次「こぬか雨」など藤井が厳選した6曲のカバーを収録。後藤の表現力豊かな歌唱に加え、澤部渡(スカート)、奥田健介(NONA REEVES、ZEUS)、KASHIFによるアレンジもこの作品の大きな魅力となっている。 音楽ナタリーでは「悲しみSWING」のカバーを当時の年間ベストソングTOP10に選出して

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    wavisavi 2022/05/13
  • STUDIO COASTが横浜に移転し再オープン、駅から直結の隠れ家風ライブスペースに(写真11枚)

    1月末をもって閉店した東京・新木場のライブハウス、STUDIO COASTが神奈川・横浜に移転。「YOKOHAMA COAST」「YOKOHAMA COAST garage+」として再オープンすることが発表された。 移転先は横浜駅みなみ東口直通の複合型体験エンタテイメント施設「アソビル」内で、STUDIO COASTの運営元であるマザーエンタテイメントが施設全体の運営も手がける。新たにオープンするYOKOHAMA COASTはビル2階に位置するイベントスペース、YOKOHAMA COAST garage+は地下1階に位置するライブイベント特化型のホールとなる。 YOKOHAMA COASTは体験型コンテンツや展示イベントなどさまざまなコンテンツの開催が可能な3つの多目的ホールを有し、最大収容人数は最も小さいホールで約300名、最も大きなホールで約2000名となる。YOKOHAMA COAS

    STUDIO COASTが横浜に移転し再オープン、駅から直結の隠れ家風ライブスペースに(写真11枚)
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    wavisavi 2022/05/01
  • 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 坂真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い 坂真綾「菫 / 言葉にできない」 PR 2022年4月13日 坂真綾のニューシングル「菫 / 言葉にできない」が5月25日にリリースされる。 今作は4月より放送中のテレビアニメ「であいもん」のオープニングテーマ「菫」と、同じく現在放送中のテレビアニメ「好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第3期のエンディングテーマ「言葉にできない」を収めたダブルタイアップの両A面。「菫」では、坂が長年リスナーとして敬愛していたくるりの岸田繁との初コラボレーションが実現した。 「作詞:坂真綾 / 作曲:岸田繁」という双方のファンにとって興味深いクレジットが実現した新曲「菫」。コロナ禍の中の制作では直接顔を合わせることができなかったという

    坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    wavisavi 2022/04/13