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2010年8月12日のブックマーク (3件)

  • 日本ホメオパシー医学協会: 2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京本社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その3 2010年7月31日付 朝日新聞東京社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について 日ホメオパシー医学協会(略称JPHMA)は、2010年7月31日付けで掲載された記事(http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html)は、先入観や偏見なく、事実を公正・公平に報道するという倫理を逸脱した記事であったと判断します。 またこの記事を書いた朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛記者の取材方法ならびに報道姿勢については、取材目的を隠蔽し、先入観と長野剛記者の個人的な片寄った信条により、公正でない取材活動と、片寄った情報の報道になっていると判断します。 長野剛記者が書いた記事内容(朝日

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    wbbrz 2010/08/12
    「ホメオパシーは自己治癒力を触発する療法で、どんな病気も自らの自己治癒力で治っていくのですが」…えー / 被害者の募集は公正のために必要でしょう。ホメ側がいいことしか言わないんだから逆の意見もきかないと。
  • ホメオパシー従事者の一部にみられる万能意識の恐ろしさ : めぐみ教会boxy-diary 牧師の日記

    朝日新聞を取っておられる方は、ここのところ続けて(7月31日、8月5日、8月11日)、ホメオパシーの問題が取り上げられたことをご存知でしょう。 7月31日と8月11日に取り上げられている癌(悪性リンパ腫)で亡くなった方というのは、僕の友人であり教会員である方です。 亡くなる前後に知った、彼女がかかっていた治療者(ホメオパスといいます)の姿勢があまりに悪質なので、亡くなった方のご両親や、悪質さに憤っている数名の友人たちと、「『A』問題を憂慮する会」を立ち上げました。(「A」というのは、その療術所の名前のイニシャルです。) 先週から朝日新聞の担当記者の取材を電話で、また直接に受けていましたが、11日に重要な点がよくまとめられた記事が載りました。 さて、ここからが問題です。 9月初旬に、そのホメオパスが所属しているホメオパシー団体の理事会と話し合いの時を持つことになっています。 が、しかし、私た

    ホメオパシー従事者の一部にみられる万能意識の恐ろしさ : めぐみ教会boxy-diary 牧師の日記
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    wbbrz 2010/08/12
    ホメオパシー被害者の知り合いの牧師の嘆き。悲しい。万能・副作用ナシを謳う療法を信じてはいけない。
  • 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際しての姓に変わっているわけで、日人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前もの追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ

    子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)
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    wbbrz 2010/08/12
    珍しい主夫目線の子育て論、と見せかけて男女格差にも触れてる良エントリ。子どもがミスっても包みこんであげられる余裕が欲しい。子供いないけどw