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2010年8月13日のブックマーク (5件)

  • 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 再び、てんかんと恋愛の問題。 【緊急更新】「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(3) おめでとう、○○さん。 ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2) 今ホメオパシーから離れ

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    wbbrz 2010/08/13
    この視点は重要。
  • SYNODOS Blog : ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠

    2010/8/130:1 ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠 ◇ひとつの事件◇ ホメオパシーをめぐる動きがあわただしくなってきた。きっかけは、山口で起こされたひとつの民事訴訟である。新聞にも大きくとりあげられているのである程度ご存じのかたも多いとは思うが、まずはポイントを簡単にまとめておこう。 ところが、問題の助産院ではビタミンK2シロップの代わりに、ホメオパシーのレメディが与えられ、それにもかかわらず助産師は母子手帳にビタミンK2投与と嘘の記載をした。細かい事実関係は法廷で明らかにされるのを待つとして、新聞報道によると、少なくとも上記二点は間違いなさそうなので、それを前提として話を進めよう。 じつこの事件そのものは、訴訟になるずっと以前からインターネット上では知られていた。「助産院は安全?」というブログがこの件をずっと伝えてきたからだ。訴訟を起こすにあたっても、ブログでこの件に注目した

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    wbbrz 2010/08/13
    アドワーズがwwwww
  • Web英字新聞を読むための5つのポイントと、各紙リンクまとめ - 凹レンズログ

    英語のリーディングについては、昔から英字新聞を読むことが効果的であるといわれてきました。現在では、自ら契約して定期購読しなくともインターネットを通じて英字新聞を読むことが出来ます。非常に便利な時代になりました。今回は、英語学習雑誌ENGLISH JOURNALの中で、英字新聞の読み方が非常に分かりやすく解説されていたので紹介します。また、アメリカとイギリス、日で発行されている主要な英字新聞のHPへのリンクをまとめておきます。 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2010年 09月号 [雑誌] 英字新聞を読むときのポイント 雑誌の中では、英字新聞を読む秘訣が以下のようにまとめられています。 英字新聞を読む5つのポイント 記事全部を最後まで読もうと気負わなくてOK 読む記事は、自分の興味のあるものから選ぶ 日語で読んだ記事なら、理解しやすい 新聞記事のタイプやス

    Web英字新聞を読むための5つのポイントと、各紙リンクまとめ - 凹レンズログ
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    wbbrz 2010/08/13
    主要新聞まとめ
  • ホメオパシーの有効な利用法 - NATROMのブログ

    ホメオパシーのレメディは実質的に砂糖玉と一緒で、薬理的な効果は何もない。にも関わらず、というか、だからこそ、診療でレメディが使えたら、結構便利だろう。いくらでも使いようはある。たとえば、 薬に抵抗のある人に 「ワクチンは嫌」「ステロイドって副作用が酷いんでしょう?」などと、副作用を過度に恐れて、医学的に必要な薬の使用を嫌がる人がいる。薬を使わないより、薬+砂糖玉のほうがまし、という場合には、「薬の有害性を打ち消すレメディー」を同時に摂ってもらうことで、薬の使用に納得を得やすくなる。実際には「薬の有害性を打ち消す」のではなく、「薬に対する不安感を打ち消す」ことを期待して使う。 薬が不要の人に 一方で、単なる風邪に対して、「総合感冒薬と解熱薬と咳止めと抗生物質と胃薬を処方してください」などと、医学的には不要なのにやたらと薬を希望する患者さんもいる。そういう患者さんには、「自然治癒力を引き出すレ

    ホメオパシーの有効な利用法 - NATROMのブログ
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    wbbrz 2010/08/13
    気休めを与えたいならお守りとかの方がいいんじゃないかな。
  • 朝日新聞に掲載されたホメオパシーに関する記事につきまして|クラシカルホメオパシースクール IACH日本校

    先般7月9日付の読売新聞に、自然療法の普及に取り組む団体に所属する山口市の助産師が、出産を担当した同市の女児に厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンK(K2シロップ)を与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、女児が生後2カ月で死亡するという大変痛ましいニュースが報道されました。 この記事が掲載された後、記事中にあった「自然療法の普及に取り組む団体」とは、由井寅子さんが主宰する日ホメオパシー医学協会であり、提訴された助産師は日ホメオパシー医学協会の認定ホメオパスであったことが明らかになりました。 提訴された助産師は、ご人の承諾無くビタミンK2の代わりにビタミンK2のレメディーを投与し、結果的に新生児が死亡してしまったために、母親から提訴され、山口地裁で8月4日に第1回の口頭弁論が終了したところです。 日ホメオパシー医学協会と当校とは全く関連性を持っておらず、ホ

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    wbbrz 2010/08/13
    表面的にはトラコ派よりずっと穏健で真摯な印象を受ける。が、よく見ると突っ込みどころ多数。なんとか「ウチは違う」と言いたいようだが、偽薬に薬効があると謳っている以上結局は同じ穴の狢。