あとで読むに関するwbfcg593のブックマーク (4)

  • メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。 今回の話は別にRustに限ったものではないのですが、よくRustを始めたばかりの人がスタックとヒープが分からないと言っているのをみかけるので少しメモリの話をしますね。 厳密な話というよりは雰囲気を掴んで欲しいという感じです。 メモリは配列 プログラム(プロセス)のメモリには実行するプログラム(機械語)やグローバル変数/定数、関数の引数やローカル変数、その他プログラムで使うデータ領域などを置きます。 プロセスに割り当てられるメモリというのは、1つの巨大なのっぺらな配列みたいなものです。サイズも決まってます。64bit OSなら2^64 byteです。 0 2^64 +--------------- ----+ | | | | | ~~ | | +--------------- ----+ これは仮想的なメモリなので実際の物理メモリに2^64 byteの配列がドンと確保される訳

    メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog
  • 開発環境をDockerに乗せる方法とメリットを3ステップで学ぶチュートリアル - Qiita

    この記事の対象 Dockerを使ったことがない。もしくは、触ってみたけどよくわからない Webアプリの開発中に「MySQLを起動しわすれていた」とか「nodeのバージョン違った」で悩まされている人 背景 Dockerの事例は増えてきたけど、なかなか手を出しづらい人も多いんじゃないだろうか。 個人的に、ここ数ヶ月でいろいろとDockerの構成を試しているので、それをふまえて開発環境でのDockerの使い方を解説しようというのがこの記事の目的。 Dockernginx+node.jsのSPA構成を試す React SSR+WordPress REST APIDocker Composeで試す RailsのToDoアプリチュートリアル(on Docker) productionでのDocker活用となると、触る機会も限られてくるし、気軽に試せるものじゃない。そこで今回は、Dockerのポータ

    開発環境をDockerに乗せる方法とメリットを3ステップで学ぶチュートリアル - Qiita
  • 『アメーバピグへのGoogle BigQuery導入までのもろもろ設定記』

    この記事は、CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2014 の6日目の記事です。 5日目はnekoruriさんのAmeba等で利用しているOpenStack Swiftを利用したオブジェクトストレージ 7日目はoinumeさんのGoLangJavaのenumっぽいライブラリ作った話です。 こんにちは、ピグ事業部のIshimura(Twitter, Github)といいます。アメーバピグのサーバサイドエンジニアをしています。ユニットテストとリファクタリングが好物です。 今回はタイトル通りなのですが、アメーバピグでGoogle BigQueryに実際にログを突っ込むまでに行った設定を記します。アメーバピグではBigQueryを各種施策の検討・評価のための分析用に利用する予定です。 BigQueryの特徴やメリットはググれば(Googleだけに)たくさん出てくるので

    『アメーバピグへのGoogle BigQuery導入までのもろもろ設定記』
  • ログインアラートはパスワード定期的変更の代替となるか

    パスワードの定期的的変更には実質的にはあまり意味がないのではないかという議論(疑問)から出発した議論を続けておりますが、こちらなどで表明しているように、パスワードの定期的変更が効果をもつ場合もあります。 そこで、稿ではパスワードの定期的変更の代替手段としてログインアラートの運用に着目し、ログインアラートの運用がパスワードの定期的変更の代替となるのか、残る課題は何かについて検討します。 パスワード定期的変更の効果まとめ まず前提条件について説明します。ウェブサイトAの利用者xが自身のパスワード voc3at を定期的変更として変更する(voc3atはあくまで例です)場合、これが効果を発揮する条件と効果は、以下と考えられます。条件1と条件2はAND条件です。 条件1: パスワード voc3at が既に漏洩していて、今後悪用される可能性がある 条件2: パスワード漏洩に利用者 x は気づいてお

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