『アメーバピグへのGoogle BigQuery導入までのもろもろ設定記』

この記事は、CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2014 の6日目の記事です。 5日目はnekoruriさんのAmeba等で利用しているOpenStack Swiftを利用したオブジェクトストレージ 7日目はoinumeさんのGoLangでJavaのenumっぽいライブラリ作った話です。 こんにちは、ピグ事業部のIshimura(Twitter, Github)といいます。アメーバピグのサーバサイドエンジニアをしています。ユニットテストとリファクタリングが好物です。 今回はタイトル通りなのですが、アメーバピグでGoogle BigQueryに実際にログを突っ込むまでに行った設定を記します。アメーバピグではBigQueryを各種施策の検討・評価のための分析用に利用する予定です。 BigQueryの特徴やメリットはググれば(Googleだけに)たくさん出てくるので

[sylvan_l]

アメーバピグへのGoogle BigQuery導入までのもろもろ設定記

[crist18]

fluetnd 設定

[masutaka26]

直りましたね “google-api-ruby-clientは実装時点(2014/11)で、普通にgem installした場合、依存ライブラリ(retriable)のバージョンアップの関係で実行時にエラーになるので”

[michael26]

実際どうやってfluentd使ってるかとかってあんまり記事ないから参考になる

[fukuiretu]

aggregatorのサーバスペックどんな感じなんだろ

[kasumani]

アメーバピグへのGoogle BigQuery導入までのもろもろ設定記 こんにちは、ピグ事業部のIshimura(Twitter, Github)といいます。アメーバピグのサーバサイドエンジニアをしています。ユニットテストとリファクタリングが好物です。 Tag