髪型を変えたり、新しい靴を履いて行ったりすると、私がブスにも関わらず複数のイケメン同僚が褒めてくれる。 彼らは私以外にも男女問わず、思ったときにすぐさま、といった感じで人を褒めている。 これは大学時代から感じはじめたんだよね。イケメンほど人を褒める。 なんで?何の得があんの?女については、美人ほど人を褒めると感じたことはない。
「甘えさせる」とか「優しくする」とか「愚痴を聞く」、「慰める」、「サジェスチョンする」などの心のケアを行う。行ってくれる自分以外の他人。その価値って言うのを低く見積もってるんじゃないのか? これはすごくすごいことだよ(小並) こんなふうに換算するのは無粋かもしれないけれど、1時間あたり数万円が飛んでいってもおかしくないようなケアなんだ。いや、ラポール形成の下準備に期間をかけることを考えればもっと高額になるかもしれない。 いやそんなことはない。馬鹿話をして愚痴を言い合うくらい日常的に友人とやれるだろ? って、それは決してケアの価値が安い理由にはならない。その友人と友人との関係がそれだけバリューがあり素晴らしいと言うだけなんだ。(一般論で言って)友人、恋人、家族というのは上記のような金額換算したら誰しもが破産しかねないようなケアを相互にやっているから素晴らしいし尊いんだ。 時に自分は、それに値
「悩み事があったら吐き出して。楽になるよ。」「悩みを話してスッキリしなよ。」などとよく言われるので 試しに悩みを聞いてくれるという友人に自分の悩みを話してみたら、楽になるどころか逆に精神状態が悪化してしまった。 悩みが言語化されてより明確になってしまったせいか、辛さや苦しみがさらに増えてしまった。 このことが原因で悩みを聞いてくれた相手とも仲がギクシャクしてしまい何も良いことがなかった。 こんなことになるならどれだけ辛くてもただじっと耐えてやり過ごす方がまだ楽だ。 もう二度と外には吐き出すまい。
生まれつきわからないのか、育ち方の問題でわからなくなったのかは不明です。 進んで人付き合いをする方ではないけど、社会的に浮いてしまうような拒絶的なことはしません。 親族付き合い、仕事の付き合いは、必要十分の範囲でこなしてます。 私的交友は人数も頻度もかなり少ないです。ただ例えば10年会わずにいても、昨日会ったのとそんな変わらずに付き合えるような感じです。 静かな空間が好きで、引きこもり志向です。書斎で、本に囲まれて、ネットにつながったPCがあれば連続で何ヶ月でも過ごせると思います。 賑やかな空間は、昔はかなり苦手でしたが、今は長時間でも耐えられます。これは社会人になってからの訓練によるものです。 社会に適応する必要から、わかる人に話を合わせることや、わかる人のフリはできるようになってます。 必要なら、そういう人が寂しい思いをしないように、自発的に配慮をすることもできます。 これはある程度の
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。 赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる) ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571 あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、 嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」 私「寝不足なのでは?」 嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」 私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」 嫁「ない。」 というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く