自分の人生の主人公は自分だけど、主人公には物語を作る権限はないからな…
自分の人生の主人公は自分だけど、主人公には物語を作る権限はないからな…
ちょっとしたグループワークみたいなのをやった時のこと。 男女混成で合計10人くらいのグループで、軽い工作みたいな作業だった。 年齢は±3歳くらいだろうか、だいたい同世代といっていいと思う。 かしこまった場でもないので和気あいあいとしていたはずだった。 そんな中。 自分がちょっと関わったときだけ、なぜか「ありがとうございます」とか「すみません」とか改まったような挨拶をしてくるのはなんなんだ。 ハサミがこっち側にあったから取って渡したりとか、荷物を運ぶときとか。 他の人たち相手にはじゃれ合うようにきゃっきゃうふふしてるくせに、 どうして自分に対しては腫れ物に触るようにおっかなびっくりよそよそしい態度になるんだ。 疎外感はんぱない。 少し泣く。 追記 他のメンバーはすぐに打ち解けてウェーイwwwしてたのに自分だけなじめなくてつらかった、 ということを書いたつもりだったのになんか伝わってないっぽい
ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログで食べていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それで食べていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので
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本日(2日目)の司法試験中、池袋会場にて、2限目の会社法の試験開始から65分ほど過ぎた頃、倒れた方がいらっしゃいました。 突然の奇声の後、昏倒。しばらくして意識は戻ったようですが、うなされながら、起き上がろうとしていました。数分後、起き上がったかと思いきや、10メートル程の距離を倒れ込むように走りながら、前方の演台に向かって突進。机にぶつかりながら、二度目の昏倒。 試験は約30分間に渡って中断されました。再開後の試験は、中断時間を除いて正確に規定時間(120分)となるよう、中断時点での残り時間(52分)が正確に実施されました。 恐らく試験に対する精神的ストレスが原因でしょう。私見では、1度目の昏倒後は試験を再開すべき強迫観念に襲われてうなされ、立ち上がったように思われました。 司法試験委員の対応は、不満が残るものでした。傷病者は、1度目の奇声・昏倒からして、異常な様子が推察できました。司法
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