多くの映画やテレビドラマに出演し、民放のテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」で、声優としてもお茶の間に親しまれた、俳優の市原悦子さんが12日、心不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。
オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話 上記エントリを書いた増田である。チラ裏のつもりで書いたのに反響が多くて驚いた。しかし己の気持ちを文章で伝えることがいかに難しいかということも実感した。何点か補足・追記したい。 何人かの方が、昔VS今という文脈で文章を読まれたようだ。それは少々違う。昔に戻るかと聞かれれば私は否と応える。豊富なコンテンツが溢れる現在のオタク生活は最高だ。十分に楽しんでいる。しかしコンテンツ方面に問題はなくてもコミュニケーションの方面では多少齟齬があるという話だ。タイトルに書いたように"少しだけがっかり"であって"大いに絶望"ではない。あまり二元論的に捉えずに頂けると有り難い。 ライトオタクに対するディスだ、と反応された方もいる。私は思う。ライト層をディスって気持ちよくなれるならとっくにそうしている。ライト層を見下し異物として切り離すことが上手くできなかったからこそこ
小鳥遊 @yuno_Uno_ バンドリ2期、サンジゲンさんで正解だった…。 ほんとしっかり演奏してたのが凄すぎる ただほんとに強いて言うなら、サイリウムの動きを楽曲に合わせてほしいかな〜ライブっぽい一体感を感じたい。 LOUDERの最後とか止まってても良かったような? るくしま @luximam バンドリ2nd見た。ライブシーンのライティングがめちゃめちゃホンモノのライブハウスっぽい質感でよいですね。観客がサイリウムじゃなくてリストバンドつけてヘドバンしながら拳突きあげてるとより良かったですが…(そういうノリの作品ではない)
今まで職場で、どうしてこんな人が結婚できなかったんだろう、もったいない…という適齢期を過ぎた女性を何人も見てきた。 彼女らは、昭和だったらお見合いで結婚できていたと思う。つうか若ければ俺がアタックしてもよい。 彼女らはクソ真面目の堅物か、男性に対してこわがり屋さんかのどっちかだった。 だから、俺もそういう性格だからあかんのだろうと思って、人間性ウンタラについては気にしないことにしている。 結婚できていない人の人間性が悪いなどということはない。 むしろ愚にもつかないDQNの方が、結婚している。 自由恋愛の時代になって、男女の淘汰のポイントが以前と変わってしまった。 個人の問題だけじゃなくて時代による面も多々あるから気にすんな。
映画とかのレビューを眺めると「自分の思い通りの展開/結末でなかった」と 怒っている幼稚なレビューが多い。『ミザリー』の世界だな。 「フェティシズム・オン・デマンド」社会への加速度が増してるなぁ。 「一億総フェティシスト」型クレーマーの時代。
尊いって萌え用語は以前から使われていたが、最近になって急にアニメのキャラが尊いを連呼するようになった。 自分はあれを聞くたびに寒気に襲われる。皆はあれを見て何か思い出さないか?自分はこの寒気を、昔萌えという言葉がバラエティやらニュースやらで、2ch用語が連呼されまくってる時に起こる寒気と同じ現象なのだと思う。 インターネットで書かれる言葉はあくまで書き言葉なのだ。それが急に話し言葉、つまり音声言語に変換されたとたん、それは非常に違和感のある言葉になる。 例えばTVで文芸評論家やら理系の専門家やらが専門用語を駆使しながら長々と語っているとき、(たとえその方面への知識があったとしても)何かその場違いさがなんだか、恥ずかしいような気分になったりしないだろうか。それと同じだ。 それらの専門用語はまだ時代を超えても成立するものだからまだいい。尊いとかネット用語はいわば流行語のようなもので書き言葉から
日頃からADHDを公言していた知人が同人をやめた。 彼女が同人誌を作りたいと言ったとき、身内で本を出していたのは私だけだったのでかなり親身にアドバイスをしていた。 「初めてならオンデマンドで50部くらいがいいんじゃない?」と提案したのは私だった。 初めての同人誌制作は大変だったようで、でもADHDだろうがなかろうが誰だって最初は大変なものだと思う。 障害特有の苦労もあるだろうが、今回はそれに言及しない。 なぜなら仕上げ作業をしたのは私だから。 いくら障害があって作業が遅くても仕上げが全部他人任せならどうとでもなるでしょ。 同人を薦めてしまった手前、なんとなく責任感があった。 知人の同人誌は会場で完売し、書店委託では追納し、結局200部だか300部だか刷ったらしい。 「オンデマンドなんかじゃなくて最初からオフセットで刷っておけば良かった」と何かの折に聞かされた。 当時私の本は会場60部程度が
200mlのパックで売られている事が多い“生クリーム”ですが、レシピによっては中途半端な量しか使わないもものあり、消費に頭を抱える人は少なくありません。
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