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ブックマーク / www.kanaloco.jp (5)

  • 少年野球の給水係、なぜ女性だけ? 大会の規定に疑問 追う!マイ・カナガワ | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市で行われている少年野球大会の規定で、給水係が女性に限定されているのはなぜでしょうか。男性でも女性でも関係なくできる役割では?」。神奈川新聞社に保護者の女性からこんな疑問が寄せられた。「追う! マイ・カナガワ」取材班が女性の疑問を追ってみた。(マイカナ取材班) 女性が指摘する大会は「神奈川新聞社旗争奪 横浜市少年野球大会」。40回以上開催されている歴史があり、横浜市少年野球連盟学童部が主催している。 取材班が同大会規定を調べてみると、「『給水係り』の条件 選手保護者(女性)2名以内」と、確かに文言があった。他の県内の連盟や、都内でも女性限定がほとんどだった。 声を寄せてくれた保護者の女性は地域の野球チームを見学した際、給水などの当番は「母親がやるべきだ」という慣例に違和感があったという。「急な仕事で、夫に代わってもらう場合もあります」と説明しても「お父さんは練習に加わってもらうので、

    少年野球の給水係、なぜ女性だけ? 大会の規定に疑問 追う!マイ・カナガワ | カナロコ by 神奈川新聞
    wdnsdy
    wdnsdy 2023/08/27
    男性はすぐ余所に目が向いて子供をちゃんと見れないし細かく気を配れないってのを根拠にするなら、男性が野球のコーチや監督業をやるのは絶対無理じゃん。少年野球の指導者は全員女性にするべき、ってことにならん?
  • 「遺体なくせばなかったことに」 妻の遺体切断、遺棄の夫 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜地裁 「自分が許せず、全て終わらせようと考えた」 2019年6月、川崎市宮前区の自宅で殺害したの遺体を切断して海に遺棄したとして、殺人などの罪に問われた無職の男(27)の裁判員裁判。29日の第2回公判の被告人質問では、自らの失態をとがめたに殺意を抱くまでの経緯を被告が説明した。 被告によると、入籍前に仕事を辞めた被告はそのことを秘すため、出勤を装って外出する生活を送った。「みっともない姿を見られたくなかった。嫌われてしまうと思った」。生活費を工面するため借金を重ね、クレジットカードにも手を出すようになった。 その後再就職したが、事件の1週間前に預金の使い込みがに露呈。被告名義のカードを預けるよう求められ、念書も提出する事態に。さらに事件前日には一時期無職だったこと、入籍時の祝儀を使い込んだことも被告が打ち明けた。「今まで向けられたことのない厳しい目」では、普段使わない「あん

    「遺体なくせばなかったことに」 妻の遺体切断、遺棄の夫 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    wdnsdy
    wdnsdy 2020/07/30
    自分は悪くない他人が悪いって思考が極まった奴だな/ 「こんな男ですら結婚(略」については、そりゃ自分を素晴らしく見せることに全力を傾けてる男なんだから、女一人くらいは当然捕まえられるだろ
  • 「最終経歴『死刑囚』、やばい」 死刑判決後の被告と接見 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    植松聖被告が勾留されている横浜拘置支所=横浜市港南区 植松聖被告は16日の死刑判決言い渡し後、勾留先の横浜拘置支所(横浜市港南区)で神奈川新聞社の接見取材に応じ、「死刑に値する罪ではない。時間と金を奪う重度障害者に基的人権はない」と事件を正当化する一方、控訴せず判決を受け入れる意向を改めて示した。 出廷時と同じ黒いスーツ姿で面会室に現れた被告は時折笑顔を見せながら、穏やかな口調で質問に応じた。「少し疲れました」と言い、首を手でたたくしぐさを見せることもあった。 死刑判決については「受け入れるつもりはないが、仕方ない。裁判官は法律通りに仕事をしただけ」と説明。弁護側は控訴する意向を示しているといい、自ら取り下げて刑を確定させる考えを強調した。 被告はこれまで「死ぬのは嫌だ」「気が重い」などと語っていたが、この日は「すぐに死刑になるわけではない」と言葉少なに応じ、「長生きはしたいが、いずれ誰

    「最終経歴『死刑囚』、やばい」 死刑判決後の被告と接見 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    wdnsdy
    wdnsdy 2020/03/17
    裁判を傍聴してきた遺族の人がインタビューで「反省の言葉を聞きたかった、虚しい」的なことを言っていたけど、いや被告はそういう発想ができる奴じゃないからそんなん絶対無理でしょうよ…と思ってしまったよ
  • 行方不明の13歳女子 匂いで無事発見、お手柄警察犬表彰 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    行方不明になった中学生の発見に貢献したとして、戸塚署は8日、警察犬2頭とパートナーを務めた警察官2人を表彰した=写真。2頭にはビーフジャーキーが贈られた。 表彰されたのは、ラブラドルレトリバーのゼブラ(メス、2歳)とジャーマンシェパードのユパ(オス、3歳)。県警鑑識課警察犬係の上野和仁警部補と濱野治彦巡査部長がそれぞれコンビを組んだ。 署によると、9月29日夜、横浜市戸塚区に住む中学生の女子生徒(13)が自宅から外出後、行方が分からなくなり、家族から署に届け出があった。2頭は同日深夜から捜索に参加。匂いを基に追跡したところ、30日午前1時ごろに自宅近くの歩道で女子生徒を無事発見した。 佐宗茂署長は「迅速な発見につながり、ありがたい」と感謝。頼もしい相棒について、上野警部補は「今後も長所を伸ばしてあげたい」と話した。

    行方不明の13歳女子 匂いで無事発見、お手柄警察犬表彰 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞
    wdnsdy
    wdnsdy 2019/10/09
    立ち耳と垂れ耳なのでなんとなく凸凹コンビっぽいなw ビーフジャーキーを一気に食いそうな奴と、じっくり噛みしめそうな奴w
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    wdnsdy
    wdnsdy 2017/12/01
    「Twitterは守ってくれない。ならばヘイトスピーチを許さない発言の場を自分が作る!Twitterよりも大きくしてやる!」とは思わないんだろうか。受け身の姿勢はやめて自ら理想の楽園を作って世界を侵略してやればいいのに
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