2020年9月19日のブックマーク (5件)

  • スナックで「朝鮮かかってこい」 兵庫サッカー協会幹部、後に辞任 | 共同通信

    兵庫県サッカー協会の事務局長だった男性が今年3月、神戸市内のスナックで居合わせた兵庫県朝鮮サッカー協会の男性幹部とトラブルになり「朝鮮、かかってこい」と発言していたことが18日、県サッカー協会への取材で分かった。事務局長だった男性は発言を認め、その後「個人的な理由」で辞任した。 県協会によると3月上旬、神戸市内で酒に酔ってもめ事になり発言した。翌日、発言を受けたとされる朝鮮協会幹部が自身の名前で県協会に電話し「謝罪をお願いします」と抗議したという。 県協会の臨時総会で男性は「拉致国家、反日国家である朝鮮が嫌いという個人的な理由」と説明。7月上旬辞任した。

    スナックで「朝鮮かかってこい」 兵庫サッカー協会幹部、後に辞任 | 共同通信
    wdoomer
    wdoomer 2020/09/19
    酒の席だし...ってのは今の時代ならんのね
  • 関西みらい銀行、偽造書類で融資 住宅ローン251億円(共同通信) - Yahoo!ニュース

    関西みらい銀行は18日、和歌山支店の一部行員が取引先の住宅販売会社の持ち込んだ住宅ローンの審査書類の偽造を知りながら融資を続けていたと発表した。2005年2月から19年10月までの間で、融資額は計251億円に上る可能性がある。住宅ローンの利用者に被害は生じていないとしている。 住宅販売会社は住宅ローンを通りやすくするため顧客の勤務先を偽った資料や、収入を上乗せした書類などを持ち込んだ。一部の住宅ローン利用者は虚偽記載を認識していた。 関西みらい銀は行員1人を8月末に懲戒解雇した。住宅販売会社に対する民事と刑事の法的措置を検討する。

    関西みらい銀行、偽造書類で融資 住宅ローン251億円(共同通信) - Yahoo!ニュース
    wdoomer
    wdoomer 2020/09/19
    どの程度の書類偽装だったんだろ。
  • 縦割り110番にメール4000通、自分の処理能力超え停止=河野行革相

    9月18日、河野太郎行革担当相は、自身が立ち上げた行政改革目安箱「縦割り110番」の受付を停止したことについて、予想を超える4000通ものメールが寄せられ、1人で返信する範囲を超えたためと説明した。16日撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 18日 ロイター] - 河野太郎行革担当相は18日の閣議後会見で、自身が立ち上げた行政改革目安箱「縦割り110番」の受付を停止したことについて、予想を超える4000通ものメールが寄せられ、1人で返信する範囲を超えたためと説明した。 河野担当相によると「全てのメールに自分で返信するとした手前、昨夜読んだが、100通くらいかと思っていたら事中に1000通、3000通と増えた」という。「具体的な提案などもあり、きちんと対応したい」と述べ、内閣府の規制改革ホットラインは受付を継続していると紹介した。

    縦割り110番にメール4000通、自分の処理能力超え停止=河野行革相
    wdoomer
    wdoomer 2020/09/19
    AIにぶちこんで要約・グルーピングさせると面白そう。
  • 全裸にマスクのみ着用、220人が集団ヌード撮影 英ロンドン

    英ロンドン北部の公園で集団ヌード写真の撮影会が行われ、約220人のボランティアが白いマスクだけを着けた全裸姿で集合した。 今回の撮影会は、集団ヌード撮影で知られるニューヨークの写真家スペンサー・チュニック氏が、芸術イベントとして企画した。12日にロンドン北部のアレクサンドラ宮殿前に集まったボランティアは、他人との距離を置くソーシャル・ディスタンシング規定に従って互いに1メートル以上の間隔を空け、集団でポーズを取っていた。 主催者によると、参加者については事前に検温などの検査を行った。英国内で芸術作品のために大勢の人が集まる格的なイベントの開催は、3月のロックダウン(都市封鎖)以来初めてだという。 「大勢の人が密集して肩と肩、肌と肌が触れ合う現実は、今のところは過去のものになったのかもしれない。だが、その自然なつながりを求める欲求は今もそこにあり、恐らくこれまで以上に高まっている」。チュニ

    全裸にマスクのみ着用、220人が集団ヌード撮影 英ロンドン
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    wdoomer 2020/09/19
    体鍛えてケツをたるませない。
  • カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス

    母に負担かけ続ける苦しさ 「息子のため」体を酷使 忘れられない中退の悔しさ リスク高い沖縄 家族への支援が不可欠 生きる希望を伝えて ■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1) 「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」 消え入りそうな声が漏れた。窓という窓が目張りされた島中部の木造小屋。薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。 カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。 カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝

    カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス
    wdoomer
    wdoomer 2020/09/19
    “他都道府県に比べ、沖縄のリスクの高さを指摘する識者もいます。   ひきこもり状態にある40歳以上の人は県内に推計7千人。”