2022年10月2日のブックマーク (3件)

  • 猪木さん〝最後の食事〟はガリガリ君だった 1日早朝に容態急変 | 東スポWEB

    1日に79歳で死去したプロレス界のスーパースター、アントニオ猪木さん(名猪木寛至)の最期の様子が明らかになった。 関係者の話によれば、猪木氏は急に体調を崩したというよりも徐々に衰弱しこの日に至った形だった。数日前に一度危篤状態になったが、元気を取り戻し意識を回復。前夜の9月30日には夕べたといい、最後に口にしたのは、赤城乳業のアイス商品「ガリガリ君 ソーダ味」だった。 関係者は「猪木さんは『ガリガリ』と呼んで大好きで、毎後にべていました。昨日も…」と明かす。 その後就寝し、1日早朝に目を覚ましたものの体調を崩し、24時間看護体制で猪木氏の身の回りの世話をしていたスタッフらに看取られ、永眠した。 関係者にはかねて医師から「その日は明日かもしれないし、2日後かもしれない。1か月後かもしれないし、2年後かもしれない」との説明があったそうで、周囲にその〝覚悟〟はできていたという。とはい

    猪木さん〝最後の食事〟はガリガリ君だった 1日早朝に容態急変 | 東スポWEB
    wdoomer
    wdoomer 2022/10/02
    いまは手鏡よりもガリガリ君なのかもね。
  • 英「ホワイトハウスコックス」が事業廃止 147年の歴史に幕 - WWDJAPAN

    英国のレザーグッズブランド「ホワイトハウスコックス(WHITEHOUSE COX)」が事業を廃止する。10月1日、日総代理店を務めるグリフィンインターナショナル(東京、デビッド・モラル[David Molal]社長)が発表した。 グリフィンインターナショナルは公式ホームページで、スティーブン・コックス(Stephen Cox)=ホワイトハウスコックス マネジングディレクターの手紙を公開。その中でコックス マネジングディレクターは、「2022年末をもって生産を終了する。147年の歴史に幕を閉じること、それを伝えることはとても悲しい」と記し、後継者がいなかったことを事業廃止の理由に挙げる。 「ホワイトハウスコックス」は1875年に創業。耐久性に優れるブライドルレザーが代名詞で、日でも財布やベルトが多くの百貨店・セレクトショップで販売されている。 大学卒業後、出版社に入社し、編集者としてのキ

    英「ホワイトハウスコックス」が事業廃止 147年の歴史に幕 - WWDJAPAN
    wdoomer
    wdoomer 2022/10/02
    そうなんだ“後継者がいなかったことを事業廃止の理由に挙げる。”
  • 駄菓子屋「えびせん1枚50京円」 10月値上げ、児童の懐も直撃

    えびせん1枚50京円――。原材料費の高騰や円安の影響による料品の値上げラッシュが山場となる10月を迎えた。ファストフード店が相次いで値上げを発表する中、子ども達の憩いの場である下町の駄菓子店にも大きな値上げの波が押し寄せている。 「フーセンガム1コ200000000000000000(20京)円」。東京都葛飾区にある駄菓子店「法外商店」では29日夜、翌日の値上げに合わせた値札の書きかえ作業に追われた。これまで1個20兆円だったフーセンガムは、30日から20京円に値上げ。えびせんやあめ玉などの定番商品も軒並み10京~100京円になった。上げ幅は過去最大だという。60年前から同店を経営する強慾燕さんは「子どもの気持ちを考えると心苦しい。苦渋の決断」と話す。 1980年代、駄菓子店ではチョコなどが1つ数十万円前後で販売されていた。バブル景気に沸いた80年代後半、駄菓子屋のおばあさんから「はい、

    駄菓子屋「えびせん1枚50京円」 10月値上げ、児童の懐も直撃
    wdoomer
    wdoomer 2022/10/02
    冗談抜きで駄菓子屋は転嫁しづらいよね