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svgに関するwdr_sのブックマーク (2)

  • Chartist – レスポンシブ対応のSVGグラフライブラリ

    Webは表現力が弱いと言われていますが、特にグラフ周りで苦労することが多いのではないでしょうか。データを単純に一覧表示するのではなく、グラフを用いることでトレンドを知ったり、よりビジュアル的に把握できるようになります。 そこで今回は最新のグラフライブラリ、Chartistを紹介します。SVGで描かれたレスポンシブなグラフライブラリです。 Chartistの使い方 シリーズをJavaScriptの配列で与えるだけ。とても簡単ですね。 ChartistはSVGでグラフを描き、スタイルシートでビジュアルを調整できます。さらにレスポンシブに対応することで幅によってラベルの表示を変更するようになっています。対応ブラウザはIE9以降となっています。 ChartistはJavaScript製のソフトウェア(ライセンスはWTFPL)です。 Chartist - Simple responsive char

    Chartist – レスポンシブ対応のSVGグラフライブラリ
  • SVG線画が美しいリッチアニメーションの作り方 (1/2)

    ページ遷移が楽しい繊細で滑らかな動き CSS3を使った滑らかな動きと大胆なタイポグラフィが魅力的な「Beatrice Creations」。黒と白を基調とした至ってシンプルなデザインながら、つい全ページを見てみたくなる、飽きのこない演出が施されている。 Béatrice Créationsでは、複数ある作品のロゴにSVGが使われており、作品ページを移動するたびに美しいカーブを描く。軽量で、枠線や線画によって繊細でリッチな世界観を演出する、今注目のSVGアニメーションを有効に活かしたサイトだ。 今回はこのサイトをヒントに、SVGの基と、CSS3アニメーションを使った動かし方を解説する。CSSHTMLのみで次のような枠線とテキストを描き、最終的にはjQueryを使って色を変えるデモを制作する。 STEP 1:SVGのパスを作成する アニメーションを作る前に、Illustratorを使って素

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