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日本語に関するwdr_sのブックマーク (4)

  • ヤフー、かな漢字変換Webサービスを公開--MS-DOS時代に全盛の「VJE」をAPI化:ニュース - CNET Japan

    ヤフーは5月27日、「Yahoo!デベロッパーネットワーク」で「かな漢字変換Webサービス」を公開した。 Yahoo!デベロッパーネットワークは、インターネット関連の開発者向けにYahoo! JAPANの技術仕様を公開し、一部のサービスやデータベースへ無料(1日当たり5万リクエストまで)でアクセスできるサービスだ。これを使うことによって、外部の開発者はYahoo! JAPANのデータベースを活用したサービスやソフトウェアを開発することができ、ウェブ検索をはじめ、現在10分野のWebサービスを公開している。 今回公開されたかな漢字変換Webサービスは、日本語入力プログラム「VJE」(VACS Japanese Entry)をAPI化した。VJEは、もともとバックスが開発したプログラムで、MS-DOS全盛の時代には強い支持を受けたプログラムだ。バックス社は2006年6月に休眠しているが、それ以

    ヤフー、かな漢字変換Webサービスを公開--MS-DOS時代に全盛の「VJE」をAPI化:ニュース - CNET Japan
  • tonan's blog: 「わ」と「れ」の左側は同じ形ではない

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 『組版/タイポグラフィの廻廊』(白順社)に、「秘」は来は「祕」で「秘」は誤字であり、単なる誤字が由緒ある誤字になったのは王羲之が誤字である「秘」を書いたからだ、と書いた。 このように「のぎへん」と「しめすへん」は古来たびたび間違われている。 ひらがなも同様で、たとえば「わ」は「和」をくずしたものであり、「れ」は「礼」をくずしたものだから、左側の偏の部分は来は違うかたちになるべきだ。 上の図版は「元永古今集」の「われ」だ。 (丸1)が「わ・和」の基形で、(丸2)が「の

  • 「正(旧)仮名遣ひ⇔現代(新)仮名遣い」相互変換~まるやるま君

    「正(旧)仮名遣ひ⇔現代(新)仮名遣い」相互変換~まるやるま君 <使い方と注意事項> IE4/NC4以上でのみ使用可。(Netscape6 PR3は動作可) 漢字を使える語句は出来る限り漢字を使う。(特に「行く」「言う」等の基漢字は使うべし) 不必要な改行はしない。(前後の助詞等を変換のために参照している) 新漢字を使った正(旧)仮名遣い文章もそのまま変換できる。 「送り仮名」は出来るだけ短いもの(短縮形)を使うほうがよい。 「やるま君」では変換レベルが上がるほど「ひらがな単語⇒漢字」表現への変換レベルが上がる。 「レベル0」はこの変更を行なわない。書き手の文体をそのまま生かすのである。 「レベル1」では「いう⇒云う」に変換。 「レベル2」では「しばしば⇒屡々」などの副詞、及び「はずだ⇒筈だ」などを漢語表現に変換。 「レベル3」では「できる⇒出来る」「なる⇒成る」に変換。(不完全じゃ)

  • くま同盟コンピュータLab blog: ことえりで「ゐ」と「ゑ」を入力する。

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