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DTMに関するweagstarのブックマーク (6)

  • MP3やAACマスタリングの効率いい制作手段|DTMステーション

    DAWを使ってレコーディング、打ち込みを行い、ミックスダウン、マスタリングまでした結果をMP3やAACの形でリリースするケースってかなり増えてますよね。もちろんCDに焼くのをメインとした上で、MP3やAACに変換してネットからのダウンロードも可能にする……といったケースも多いと思います。でも、そのMP3エンコードやAACエンコード、みなさんは何を使っていますか? 多くの場合は、WAVやAIFFで書き出したものをiTunesなどで取り込んだ上で、MP3やAACに変換という形だろうと思います。MP3エンコード機能やAACエンコード機能を持ったDAWを使っているユーザーの場合は、DAWから直接、MP3、AACで出力しているかもしれませんが、いずれにせよ、ひとつ大きな問題があります。それはMP3、AACに変換する過程で音が変わってしまう、ということです。そのため、マスタリングをやり直すなんてことも

    MP3やAACマスタリングの効率いい制作手段|DTMステーション
    weagstar
    weagstar 2014/08/02
  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第514回:DTMに新たな進化。複数Webブラウザで演奏/同期

  • 初心者のためのストリングスアレンジの基本の基本 | ワンズウィルミュージックスクール

    Stringsのアレンジは慣れていない人にとっては少々難しいものかもしれないですね。 Stringsの重奏の形態は様々なものが考えられますが、カルテット(Quartet)という4パートの編成が基です。 Stringsのカルテット(Quartet)とは 弦楽四重奏と呼ばれ第1Violin、第2Violin、Violla、Celloの4パートで構成されます。 これにPianoが加わるとピアノ五重奏と呼ばれ、こちらもよく演奏される形態です。 Vocal、Guitar、Bass、Piano、Drums等のバンド演奏に弦楽器が加わる場合は、どの楽器で編成しても自由なのですが、第1Violin、第2Violin、Violla、Celloという4パートの楽器編成が一番多いように感じます。 ポップス等のStringsレコーディングの現場では、6・4・2・2(第一Violin6人、第二Violin4人、V

  • テンションコードの法則 | ワンズウィルミュージックスクール

    以前、【初心者が覚えておきたい基のコード理論】でも軽く触れましたが、今回はテンションコードについて簡単に説明したく思います。 テンションコードとは 3和音のコード(トライアド)や4和音のコード(テトラッド)に、もう1つ音を付け足したコードのことを言います。付け足した1つの音のことをテンションノートと呼びます。 ※C7などはテンションコードとは呼ばず、テトラッドになります。 テンションコードは、4和音のテトラッドにテンションノートが付いているものが多いです。 テンションコードを構成するテンションノートの種類 コードを構成する上で基となる音を「ルート」と呼びます。基となる単純な3度構成のコードは、ルート(1度)の音から3度上と5度上が合わさります。 テンションノートは主に9th、11th、13thの3種類があり 9thの場合 ⇒ 『9、♭9、♯9』のノートがあり、 11thの場合 ⇒ 『

  • Minimoog-Vが無料で入手できるぞ!Arturia社長に聞くアナログシンセ開発の経緯|DTMステーション

    シンセ好きの人たちの間で今、一番ホットな話題といえばフランスArturiaからまもなく発売されるアナログシンセMINIBRUTEでしょう。もともとソフトシンセメーカーだったArturiaがOriginというハードを手がけるようになり、ついにはアナログシンセへまでたどり着いてしまったのですから、驚きですよね。 先日、偶然ではあったのですが、まったく別件でフックアップに行った際、そのArturiaのCEO、Frederic Brunさんが来ていて、お話することができたので、MINIBRUTE開発の経緯などを聞いてみました。その話の中で、Minimoog-Vを無償提供するなどというビックニュースも出てきたので、その辺も合わせて紹介してみましょう。 インタビューしたArturiaのCEO、Frederic Brunさん --MINIBRUTEの話を聞いたときには驚きました。ついにソフトシンセメーカ

    Minimoog-Vが無料で入手できるぞ!Arturia社長に聞くアナログシンセ開発の経緯|DTMステーション
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