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コンバージョンに関するweb-gyunyuのブックマーク (2)

  • 目標到達プロセスが「新規登録」「登録済み」「登録なし」などに分岐する場合の設定のしかた[第57回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座

    前回は、[コンバージョン]>[目標]>[目標到達プロセス]レポートを使って、ECサイトの「ショッピングカート」から「注文完了」までの間のボトルネックを発見するというオーソドックスな使い方を解説した。 今回は、[目標到達プロセス]レポートを使った別の2つの活用例をご紹介する。 前回の最後に解説したこととも関連するが、この「目標到達プロセス」レポートは、前後のページ閲覧が直接つながった「経路分析」ではない。前回の最後に触れた点をおさらいしておこう。 前回のおさらいたとえば、「ステップ1」→「ステップ2」→「ステップ3」→「目標」という流れで目標と、目標到達プロセスを登録している場合に、下記のような閲覧順の訪問でも、この流れにそれぞれ1カウントされる。一言で言えば、閲覧順が逆でも、途中で寄り道してもOKなのだ。 「ステップ1」→「登録外のページ」→「ステップ2」→「ステップ3」→「目標」という閲

    目標到達プロセスが「新規登録」「登録済み」「登録なし」などに分岐する場合の設定のしかた[第57回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座
  • フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ

    [対象: 全員] フォームを入力するときの離脱率、ECサイトで言えば“カゴ落ち”を減らすための1つの手段を今日は紹介します。 “Inline Validation”(インライン・バリデーション)がそれです。 インライン・バリデーションとはフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組みです。 日語での適切な言葉を見つけることができなかったので、「インライン・バリデーション」という用語をこの記事ではそのまま使います。 フォーム入力時のエラー通知でよくあるのが下のキャプチャのようにすべての項目を入力し終わって送信ボタンを押した後にページのトップにエラー内容が表示されるパターンです。 ポップアップでウィンドウが出てきてエラーを通知するパターンもありますね。 後からの通知はいちいちその場所に戻って直さなければなりません。 しかもページトップの表示されるので下にスク

    フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ
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