Macのスクリーンショットを撮るためにソフトをお試しで使っては乗り換えて、使っては乗り換えてを繰り返していましたが、ここ2年ぐらいはCleanShotに落ち着きました。 「スクリーンショットを撮る」という基本的な機能はMacの標準のスクリーンショット.app...
新人のtakimotoです。 今までPhotoshopやIllustratorを使ったことはありましたが、仕事ではFireworksをよく使うようになりました。 その中でとても便利な画像の書き出し機能を教えてもらったので、忘れないように書きとめておきます。 ①スライスツールで書き出したい画像を選択していく(ファイル形式は下部のプロパティで選択可能) ②選択したスライスのレイヤーがレイヤーパネルの「Webレイヤー」フォルダに入っているので、そのレイヤー名を書き出したいファイル名に変更する。 ③名前を変更したレイヤーを複数選択し、スライス画像上で右クリック→選択したスライスの書き出しを選ぶ。 ④ファイル名は適当に変更(アルファベット一文字等) 書き出し:画像のみ スライス:スライスの書き出し ページ:現在のページ 選択したスライスのみと現在のステートのみにチェックを入れる。 スライスのない領域
Fireworks CS5 でのスライス書き出しTipsをまとめてみました。 スライスするときによく使う、使えそうな小技をご紹介します。 スライスの作成 長方形スライスの作成 オブジェクトを選択した状態で、 右クリックから「長方形スライスを挿入」を選択すると、 選択した画像を覆うスライスオブジェクトを作成できます。 複数オブジェクトを選択した場合は選択したすべてのオブジェクトの 画像を覆うスライスオブジェクトを作成できます。 多角形スライスの作成 オブジェクトを選択した状態で、 右クリックから「多角形スライスを挿入」を選択すると、 オブジェクトのパスに沿って画像を覆うスライスオブジェクトを作成できます。 イメージマップを設定するときに便利な書き出し方です。 ※テキストオブジェクトのみの場合、オブジェクトを選択した状態で、 右クリックしても「長方形スライスを挿入」と「多角形スライスを挿入」
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