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ブックマーク / www.web-ma.co.jp (115)

  • ITmediaオルタナティブ・ブログにて記事を執筆中です

    数年間、弊社サイト内でオウンドメディアとして記事を執筆してきましたが、この度ITmediaオルタナティブ・ブログに参加いたしました。今後はしばらくITmediaオルタナティブ・ブログを更新したいと考えております。 Webの間のオルタナティブ・ブログはこちら →SEO対策温故知新 最初のエントリーはこちら →SEO対策の意味と目的について、ブログ開設のご挨拶 ITmediaオルタナティブ・ブログを始めようと思ったきっかけはメディアとしての魅力です。弊社コーポレートサイトでは主にSEOでの流入がメインとなります。SEO集客でさらに増加を目指すのも良いのですが、オルタナティブ・ブログで記事を執筆することでどのくらい読者が広がるのか興味を持ったからです。その推移も公開していきたいなと考えております。 こちらのブログも不定期に更新します。

    ITmediaオルタナティブ・ブログにて記事を執筆中です
    web-ma
    web-ma 2018/07/10
    ITmediaオルタナティブ・ブログを始めました
  • [2018年]SEO対策の基本、キーワード戦略・ターゲットページ選定

    2018年現在、どのサイトでもSEOに関する対策・取り組みは行われているはずです。「全くSEOを意識しません」というサイトは稀なはずです。どのサイトも自然検索からの集客を期待している中、SEOで優位に立つことが以前よりも困難になっています。 私は10年をゆうに超えてSEOに関わっていますが、SEOの認識は以前とは比較できないほどWebにおいて一般的になりました。しかし、それでも検索エンジン目線よりも自社目線で考える傾向はあまり変わっていない印象があります。ここでは2018年現在でも改めて見つめなしておきたいポイントを挙げます。 1ページ1キーワードの原則 まず大原則として狙い付けとしては1ページに対してターゲットキーワードは1つにしておくことです。同じ内容を意味するがキーワードが異なる場合はまずは目標とするキーワードを一つに絞って進めることを提案します。例えば「賃貸」と「お部屋探し」、「F

    [2018年]SEO対策の基本、キーワード戦略・ターゲットページ選定
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    web-ma 2018/06/18
    SEO対策の基本、キーワード戦略・ターゲットページ選定
  • CSSの使い方・初心者入門講座

    CSSとは「Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート)」のことで、Webページの見た目を指定するための言語です。HTMLと組み合わせて使用し、HTMLタグの各要素に対して色・フォントサイズ・背景色・余白などを指定します。装飾に関する指定をCSSで行うことでHTMLから見た目に関する記述を省くことができます。CSSはブラウザにキャッシュされるので、サイト閲覧時の通信量抑制にも寄与します。 CSSではCLASSを使うことで、別々の要素に同じレイアウトを指定することができます。レイアウトをTABLEやHTMLで装飾するとHTMLが煩雑になりますが、CSSを適切に使用することで見た目とデザインをHTMLCSSで別々に管理できます。 HTMLからデザイン要素が省かれると検索エンジンのクローラーが収集するHTML量が減ること(クローラビリティ)、HTML解析が

    CSSの使い方・初心者入門講座
  • HTMLコーディングとインデクサビリティとSEO

    HTML言語でマークアップ記述することをHTMLコーディングと言います。WebブラウザはHTML言語で記述されたものを表示します。見た目のデザイン・レイアウトはCSSが担うことが主流です。Web黎明期ではTABLEタグを用いたレイアウトが一般的でしたが、以下4点の理由から使われなくなりました。 TABLEレイアウトでは不要なタグが多くなり読解が困難になりやすい TABLEタグの入れ子が多くなり管理が煩雑となる TABLEタグ内で要素の移動は困難な場合が多い HTMLタグの使用が平易となるため文書の内容を検索エンジンのロボットが理解しづらい TABLEタグはTDタグに内容を記述しますが、その上位に必ずTABLE・TRタグが入ります。 <table><tr><td>テキストなんちゃら</td></tr></table> これがPタグに置き換えるとこのようにソースコードがスッキリします。 <p>

    HTMLコーディングとインデクサビリティとSEO
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    web-ma 2018/06/05
    HTMLコーディングとインデクサビリティとSEO
  • [2018年版]リセットCSS(reset.css)の設定方法で変わる表示速度とSEO対策について

    リセットCSSかノーマライズCSSなのかは制作者で考え方が変わります。弊社はCSSはリセットしてから再設定をします。理由はHTMLタグを文字サイズや余白で選択しないためです。そのため、文字サイズの指定や余白は細かくなりがちです。 リセットCSSは後から更新をしないことも運用におけるメリットです。新しいタグが生まれたときにはそのタグを追加するだけで良く、既存の設定には何も影響しません。リセットCSSは文字サイズを基設定(bodyタグに指定したサイズ)、余白は0としておくだけです。 タグの選択を文字サイズや余白で選ばない ブラウザデフォルトの設定ではタグごとに文字サイズや余白が変わります。見出しタグだから文字サイズが大きい(それもH1の方がH6よりも大きい)、定義リストだからddタグには余白がある、とかです。HTMLタグの内容で文字サイズや余白を決められてしまっています。HTMLタグの選

    [2018年版]リセットCSS(reset.css)の設定方法で変わる表示速度とSEO対策について
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    web-ma 2018/05/28
    [2018年版]リセットCSS(reset.css)の設定方法で変わる表示速度とSEO対策について
  • サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方

    Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。 サーチコンソールとは Search Consoleではキーワードツールとして「検索パフォーマンス」(新Search Console)、「検索アナリティクス」(旧Search Console)があります。どちらもGoogle検索結果における当該サイトのみのキーワード情報を表示します。キーワードごとに「表示回数」「クリック数」「平均クリック率」「平均掲載順位」と細かく得られることが特徴です。 Search Consoleで得られる情報は当該サイトに関するもの

    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方
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    web-ma 2018/05/14
    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、キーワード戦略方法について
  • 2018年モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少

    モバイルファーストインデックス(MFI)とはGoogleがインデックスする対象とランキングがモバイルページ中心になることです。2016年11月5日にGoogleウェブマスター向け公式ブログで発表があり(※1)が、2018年3月27日に移行を開始しました(※2)。しかし、2018年5月現在一部サイトへの導入にとどまっています。公式発表から一年以上経過しているにも関わらず正式導入ができない背景はサイト運営者に対策するだけの期間を設けたと考えます。モバイルページの情報がPCページよりも少ないというサイト設計の場合、モバイルファーストインデックス移行により影響を受けます。インデックス対象がモバイルページとなることで情報が少なくなり発リンクが減少します。 モバイルページの情報が少ないと「検索対象が減る」という問題が生じます。MFI移行前はコンテンツにたどり着けないというユーザーエクスペリエンス(UX

    2018年モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少
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    web-ma 2018/05/07
    2018モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少
  • リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法

    新しく追加したコンテンツを効果検証する方法 コンテンツSEOを続けるにあたり大切になることがその効果検証です。効果検証をしておかないと施策継続が困難になります。弊社はどのようなことでも継続しないと意味がないと考えております(記事)。だからこそ、数字で把握しづらい効果二次効果ではなく、コンテンツごとに数字で把握しておくことが大切になります。 数字で効果検証する指標としては以下が考えられます。 コンテンツからCVが発生した(Google Analytics) コンテンツが集客起点となった(Google Analytics or Search Console) コンテンツが狙ったKWで上位表示した(Search Console) コンテンツが検索結果で表示回数が増えた(Search Console) ①はGoogle Analyticsでしか計測できません。②はGoogle Analyticsま

    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法
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    web-ma 2018/04/23
    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法
  • コンテンツSEOとは|良質なコンテンツは継続から生まれる

    コンテンツSEOとはWebコンテンツを集客の起点とすることです。 SEOとつくことからわかる通り一番狙うべき集客経路は自然検索です。集客経路がSNSだとしても「コンテンツが一番だから取り組み方は一緒だろう」と思うかもしれませんが、厳密に言うと異なります。 集客経路がSEO:「タイトル」「文字の分量」「コンテンツ内容の構成/Google向け」「リンク」「キーワード選定」 集客経路がSNS:「タイトル」「サムネイル画像」「コンテンツ内容/ユーザー向け」「シェア」 集客経路がSEOの場合、必ずタイトルにキーワードを含めるべきです。含めない理由はありません。SNSの場合はキャッチーな方が良いのでキーワードを含めないという戦略も考えられます。また、SEO狙いの場合は説明のために文字の分量を割くケースも起こり得ますが、SNSなら読み手だけを考えれば良いので必ずしも必要ありません。 あと、SEOの場合は

    コンテンツSEOとは|良質なコンテンツは継続から生まれる
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    web-ma 2018/04/16
    コンテンツSEOとは|良質なコンテンツは継続から生まれる
  • [集客実績]ECサイトで481%のアクセス数アップを達成しました

    主にB2Bビジネスを提供している企業から自社ECサイト開設をしたいという相談をいただきました。ただ、まだ在庫リスクを抱えたくないので、まずは第一フェーズとして集客できるサイトを立ち上げたいので手伝ってほしいというミッションです。 今回は集客重視でサイトを運用したいということなのでECのASPを選択しないという珍しい形で進みました。ASPを利用するとまずHTMLの自由度はほぼありません。かろうじてコンテンツ部分が自由にできるくらいで、サイト全体のHTML構造を変えられないことが多いです。弊社の経験上、HTMLの組み方でSEO効果が大きく変わるので、サイト全体のHTML構造をカスタマイズできないと施策効果は片手落ちになってしまいます。 また、ASPによっては同一商品の別カラーを別商品として登録することになり重複コンテンツが生じやすいところもあります。集客面からは別のASPを使いたいと考えてしま

    [集客実績]ECサイトで481%のアクセス数アップを達成しました
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    web-ma 2018/04/09
    [集客実績]ECサイトで481%のアクセス数アップを達成しました
  • [2018年版]seoでタイトルタグにキーワードを含めることの重要性を調査しました

    今回は「ドラクエ」と「ドラゴンクエスト」、「11」と「XI」などは別として考えており、単純にキーワードそのものの含有率を計測しています。Googleがキーワードを関連付けていることを考えると、サイトの設計はキーワードを重視して構築することがSEOの観点からは大切であることが改めてわかります。 タイトルタグにキーワードがなくても上位表示ができる? 今回の調査の中だけで言うと、検索クエリがタイトルタグに含まれていないケースもありました。例えば「小林麻央」で言うと2ページ目までは小林麻央さんの情報ですが、3ページ目には過去に所属していた芸能事務所と妹の小林麻耶さんの記事が表示されています。 また、最もキーワード含有率が低い結果となった「wbc」の場合は、「野球」「ボクシング」「それ以外の略称」と複数の検索結果を提供しています。おそらく大半のユーザーの検索意図とは異なるであろう「横浜ワールドビジネ

    [2018年版]seoでタイトルタグにキーワードを含めることの重要性を調査しました
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    web-ma 2018/04/02
    [2018年版]seoでタイトルタグにキーワードを含めることの重要性を調査しました
  • ブラウザで表示されるのにHTTPステータスが404となる場合の対処方法

    先日Search Consoleのインデックスカバレッジで新しいエラーが2件表示されました。エラー理由は「送信された URL が見つかりませんでした(404)」とのこと。 しかし、指摘のあった2ページは確かに存在しています。指摘は以下2ページです。 https://www.web-ma.co.jp/search-console/performance.html https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html Search Consoleではこのように404と表示されています。 Googleにはインデックス状態を確認するための特殊コマンドがあります。それが「info:」です。 特殊な検索機能を使用すると、Google がインデックスにサイトをどのように登録しているかを示す、サンプルの結果を確認できます。これらの情報をすべ

    ブラウザで表示されるのにHTTPステータスが404となる場合の対処方法
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    web-ma 2018/03/26
    ブラウザで表示されるのにHTTPステータスが404となる場合の対処方法
  • (補足インデックスで検証)noteがやるべきSEO対策を調査しました

    Twitterで「noteがやるべきSEO対策」を求めていたので調べてみました。 あとどなたかSEO詳しい人、「noteがやるべきSEO対策」とか、そういう記事書いてくださると、社内会議で議題にあげるので、菩薩のような心がある人はぜひ。 — 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2018年2月25日 ただ、note.muを使ったことがなかったので、調査も含めてアカウントを作成してみました。シンプルな画面設計なので迷いが少ないUIですね。最初記事を投稿したときはシンプル過ぎて戸惑ってしまいましたが、記事を一つ投稿したら慣れることができました。 note.mu利用前のSEOイメージ note.muのコンテンツはAngularJSを使って生成されています。AngularJSではHTMLJavascriptで生成します。 ▼初心者必見】AngularJSとは?いまさら聞けな

    (補足インデックスで検証)noteがやるべきSEO対策を調査しました
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    web-ma 2018/03/19
    (補足インデックスで検証)noteがやるべきSEO対策を調査しました
  • サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法

    Search Consoleに登録しておくと「インデックス カバレッジ」関連の問題があると通知メールが届きます。急に届くので気になってしまいますね。「インデックス カバレッジ」は新Search Consoleになって最も変わった機能です。 ▼インデックス カバレッジの概要についてはこちら https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html サーチコンソールから通知メールが届く 「インデックス カバレッジ」関連の問題があると登録メールアドレス宛に通知が届きます。「新たに検出された問題」に概要が記載されています。上記の場合は「送信された URL のクロールに問題があります」とあるので、サイトマップ送信したURLの中に問題があっただろうと推測します。実際にはSearch Consoleにアクセスして確認しましょう。 サーチコンソ

    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法
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    web-ma 2018/03/12
    サーチコンソール 「インデックス カバレッジ」の問題が新たに検出されました場合の対処方法
  • サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について

    検索クエリとはわかりやすい言葉で言うと「検索キーワード」のことです。ユーザーが検索した時のキーワードそのものなので、空白スペースのあり・なしは別々のクエリとして表示されます。弊社であれば「株式会社webの間」と「株式会社 webの間」は別のクエリになります。 サーチコンソールのクエリに表示される方法 検索クエリはSearch Console(新バージョンで説明します)の「検索パフォーマンス」で見ます。検索パフォーマンスには検索対象となったクエリが一覧で表示されます。Google Analyticsに表示されるのは実際にアクセスがあったキーワードのみですが、Search Consoleではユーザーが検索した時に表示されたものもわかります。 ▼Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較 https://www.web-ma

    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について
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    web-ma 2018/03/05
    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について
  • サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合

    新Search Consoleにはリリース時点からサイトマップ送信が提供されています。「検索パフォーマンス」と「インデックスカバレッジ」と比較すると使われていなさそうな機能ですが、Googleに運営者の意図を伝えるという観点では結構大切に感じます。 サイトの規模が大きくなればなるほど生じてくることが重複ページ問題です。Googleが発信している情報から考えると、重複ページに対して運営者側が適切に処置することを要望しているように感じます。 ▼重複した URL を統合する https://support.google.com/webmasters/answer/139066 また、新Search Consoleは重複ページに対して旧Search Consoleよりも細かく取り上げてくれています。インデックスカバレッジを見るとインデックスから除外されたURLとその理由が細かくわかります。なお、そ

    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合
    web-ma
    web-ma 2018/02/26
    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合
  • 新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない

    旧Search Consoleから新Search Consoleへ引き継がれた検索結果に対する情報。名称も「検索アナリティクス」から「パフォーマンス」と変わりました。機能的に大きな変更はないのですが、データ保持期間が最大16ヶ月に増えたことが大きく違います。旧Search Consoleが最大90日間だったので期間拡大は大きなメリットです。しかし、その一方で仕様変更によりできなくなったこともあります。新Search Consoleのパフォーマンスの解説はこちら。 ▼パフォーマンス|ステータス https://www.web-ma.co.jp/search-console/performance.html クエリ数、合計表示回数などが最大16ヶ月見れる 前述の通り、一番大きな仕様変更です。データ保持期間が最大16ヶ月なので、前年比で同月の数字が比較できます。旧Search Consoleは最

    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない
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    web-ma 2018/02/19
    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない
  • インデックス対象範囲(旧インデックス カバレッジ)|ステータス|新Search Console|Webの間|ECサイト制作

    [現在位置] Webの間 HOMEサーチコンソール インデックス対象範囲 Index Coverage インデックス対象範囲 検索パフォーマンス インデックス対象範囲 AMP サイトマップ 「インデックス対象範囲(旧インデックス カバレッジ)」とはGoogleが認識しているページを分析します。インデックスされているページのステータスと表示回数をグラフで表示します。インデックスされていないページ(除外されたページ)はその理由もわかります。 新しいSearch Consoleで最も変わった部分が「インデックス対象範囲」です。旧Search Consoleではインデックスに登録されたページの総数の推移とブロックされたリソースが確認できただけでしたが、新Search Consoleではステータスごとにインデックス状況が細かく把握できます。

    web-ma
    web-ma 2018/02/16
    新しいサーチコンソールの「インデックス カバレッジ」のTIPSです。名称が「インデックス登録の対象範囲」から変わったので修正しました。
  • 無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール

    Search Consoleは検索順位チェックツールとしても役立ちます。もちろん自動・無料です。旧Search Consoleからあった機能なのですが、新しいSearch Consoleではグラフと数字の視認性が高いのと、各指標(「クエリ数」「ページ」「国」「デバイス」)の閲覧がしやすいので使い勝手が良くなったように感じます。しかも無料ツールです。 具体的にわかりやすいので当サイトのデータを使用します。ちょうど最近公開したばかりのページがあります。新しいSearch Consoleの解説ページです。画面は新Search Consoleのパフォーマンスです。該当ページのクエリ数の一部を掲載します。検索クエリ(キーワード)は「新しいサーチコンソール」です。ご覧のようにまだクリックはないのですが、表示回数は25、掲載順位は13.5となります。

    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール
    web-ma
    web-ma 2018/02/13
    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール
  • サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する

    新しいSearch Consoleで一番変化が大きかったのはインデックスに関する情報です。旧Search ConsoleでもGoogleが認識しているページ数とクロールエラーが把握できましたが、新Search Consoleではその情報量が拡大しています。 ▼インデックスの対象範囲 https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html インデックス ステータス 旧Search Consoleの「インデックス ステータス」ではご覧のようにGoogleが認識しているページの数を時系列にグラフで確認できます。データのダウンロードもできますが、日付ごとのインデックス数だけなので、Googleが認識している数が確認できるだけです。 クロールエラー 「クロールエラー」ではGoogleが認識しているエラーページが一覧できます。URLエラー

    サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する
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    web-ma 2018/02/05
    サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する