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ブックマーク / diamond.jp (12)

  • 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    SEOやSEM対策で自社サイトへ見込み客を誘導できても、その先の「成約」に達することが重要。そこでコラムでは、問い合わせ数や成約率が上がる「セールスコピーライティング」という文章テクニックを紹介する。書き方一つで、ユーザーの反応率、成約率は大きく変わるのだ。 最終回 買う気になった顧客の背中をドンと押す稼げるサイト作りの最終ステップ 鬼塚俊宏 実際に見込み客がWebサイトの文章を読んでくれて、あなたの書いたことを信じてくれたと仮定しよう。しかし、現実的に購買や問い合わせなどの行動… 2010.1.13 第3回 あなたのWebサイトを稼げるサイトに変えるための7つのステップ 鬼塚俊宏 今回から7ステップに分けて、あなたのWebサイトを高反響のサイトに変化させるための具体的なテクニックをお教えする。ぜひ、紙とペン、付箋紙か… 2010.1.5

    買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン
  • 記者の7割超リストラも!ネットにすがる日本のメディアには酷すぎる米国の惨状|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    前回は、米国での新聞業界の苦境と、新聞の将来を巡ってどのような議論が行われているかの概略を紹介しましたが、それにしても米国の新聞ビジネスは悲惨な状況になっています。新聞社の2009年第1四半期の収益を見てみると、前年同期比で28.3%も減少しました。この減少幅は、新聞どころか米国のメディア全体の歴史上最大だそうです。 米国の新聞の惨状で一目瞭然! 無料モデルではネットは儲からない このように新聞社の経営が苦しくなった理由は、広告費のマスメディアからインターネットへの急速なシフトです。特に広告収入に依存する割合が大きい米国の新聞社にとっては、日以上にその影響が深刻になっているのです。 そうした中、米国の新聞社はネットにシフトするユーザと広告費とを追いかけて、積極的にネット展開を図ってきました。そのため、ネット展開のビジネスモデルも、大半が広告収入に依存した“無料モデル”(ユーザはネッ

  • 高額商品が売れるホームページのおカネの流れ|ネットで売らないHP営業術|ダイヤモンド・オンライン

    これまで、ホームページを使って高い収益を上げてきた中小企業の事例を紹介してきたわけだが、さて、それらの企業に共通していることは何だったか、おさらいしてみよう。 彼らは、「手づくりの」ビジネスブログ型ホームページを持ち、「営業マンが普段お客さんに話していること」を情報として掲載し、かつ「自社で随時情報更新」して、見込み客を呼んでいる。 では、そのお客さんたちに、実際どのようにして商品を購入してもらっているのだろうか。また、決済はどのように行なっているのだろうか。 「3000円、200人に1人」の“法則” 実店舗で売上げが上がっている企業の社長さんから、「ホームページで自社商品を販促したい」という相談を受ける際、多くが月商100万円を目標にしたいという。 しかし、商材にもよるが、実際にホームページで100万円売るのはなかなかどうして大変なものだ。 そもそもあなただって、初めて閲覧し

  • 営業マンが泣いて喜ぶホームページ活用法(その3)|ネットで売らないHP営業術|ダイヤモンド・オンライン

    1964年生まれ。一橋大学商学部卒。三菱東京UFJ銀行システム部、野村総合研究所システムコンサルティング部を経て独立し、中小企業のIT化支援を目指す「WEBマーケティング総合研究所」を設立。野村総研時代には、上級ITコンサルタントとして「セブン銀行」の設立を企画推進した。著書に『できる社長はネットで売らない』(日経BP社)。 ブログdeホームページ ネットで売らないHP営業術 飛び込み営業や根性営業に頼らない潜在顧客開拓をホームページで実現……、といわれても何だか難しそうだが、「ビジネスブログ」は誰にでも簡単に扱える商業用ホームページとして利用者が拡大している。2000件以上の「成果の出るビジネスブログ」運営に携わってきた著者が、その成功の秘策を語る。 バックナンバー一覧 営業マンはセールスのプロであって、集客のプロではない。仕方なく飛び込み営業を続けて新規の顧客を取ろうとするのだが……

  • 業界騒然!ホンダ「インサイト」をコケにする トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第325回】 2009年05月28日 業界騒然!ホンダ「インサイト」をコケにする トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略” 舞台上では寸劇が始まった──。 若い男性4人が2台の2人乗り用自転車にまたがり、舞台の手前と奥で競争を始める。 手前の自転車に乗る2人の男性はさわやかな笑顔のまま、みるみる舞台奥のライバルを引き離し、ゴクリと水分補給した後、「お前、元気あるな」「お前こそ、元気だな」と余裕の表情を浮かべ、お互いをたたえてハイタッチ。 一方、舞台奥の自転車をこぐ男性2人は苦渋に満ちた表情を浮かべ、やがて力尽きてしまう。 これは、ドリンク剤やスポーツ飲料の宣伝ではない。 5月18日にトヨタ自動車が都内で開催したメディア向けの新型「プリウス」発表会の一コマなのである。 ハイブリッドシステムを2人乗り用自転車に見立てたトヨタ新型「プリウス」発表会のひとコ

  • 営業マンが泣いて喜ぶホームページ活用法(その2)

    1964年生まれ。一橋大学商学部卒。三菱東京UFJ銀行システム部、野村総合研究所システムコンサルティング部を経て独立し、中小企業のIT化支援を目指す「WEBマーケティング総合研究所」を設立。野村総研時代には、上級ITコンサルタントとして「セブン銀行」の設立を企画推進した。著書に『できる社長はネットで売らない』(日経BP社)。 ブログdeホームページ ネットで売らないHP営業術 飛び込み営業や根性営業に頼らない潜在顧客開拓をホームページで実現……、といわれても何だか難しそうだが、「ビジネスブログ」は誰にでも簡単に扱える商業用ホームページとして利用者が拡大している。2000件以上の「成果の出るビジネスブログ」運営に携わってきた著者が、その成功の秘策を語る。 バックナンバー一覧 新しいお客さんを獲得すべく、日々奔走する営業マン。彼らは、お客さんを獲得した後に商品を販売する「セールス」は得意だが

  • 「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国 | ダイヤモンド・オンライン

    最終回 グーグルが提示したデジタル社会の「穏当な近未来図」 村瀬拓男 グーグルのデジタル化構想は、紙のの世界は可能な限りそのままに、デジタルデータのメリットが付加されるような制度設計となった。出版社と著者に… 2009.8.26 第9回 国会図書館の動きは、グーグルへの対抗手段か 村瀬拓男 国会図書館による蔵書デジタル化構想には、経済産業省がバックアップする動きもあり、「国策」とも言えるほどになってきた。それでは、この「国策」… 2009.8.12

    「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国 | ダイヤモンド・オンライン
  • 増え続けるウェブサイトのM&A個人ブログやメルマガの小規模売買も

    企業買収と同じようにウェブサイトを売買する、サイトのM&Aが活発化している。サイトの買収というと、Googleの「YouTube」買収など、大型売買案件を思い浮かべることも少なくない。が、最近では、個人が構築したサイトを買い取る小規模のサイト売買も増えている。 売買されるサイトは、物販・通販サイトやユーザ投稿型サイト、地域情報のポータルサイトなどさまざまだ。中には、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やブログ、メールマガジンの売却もある。買い手、売り手とも、個人もあれば法人もある。 サイト買収が増える背景として、売買仲介を行なう企業が増加していることが挙げられる。とくに、GMOインターネットやアイレップ、フルスピードといったIT系上場企業が仲介サービス産業に参入し、買い手希望者がインターネット上で売り出し中のサイトを物色できるようにもなったことも大きい。アイレップが運営する「サ

  • 営業マンが泣いて喜ぶホームページ活用法(その1)

    1964年生まれ。一橋大学商学部卒。三菱東京UFJ銀行システム部、野村総合研究所システムコンサルティング部を経て独立し、中小企業のIT化支援を目指す「WEBマーケティング総合研究所」を設立。野村総研時代には、上級ITコンサルタントとして「セブン銀行」の設立を企画推進した。著書に『できる社長はネットで売らない』(日経BP社)。 ブログdeホームページ ネットで売らないHP営業術 飛び込み営業や根性営業に頼らない潜在顧客開拓をホームページで実現……、といわれても何だか難しそうだが、「ビジネスブログ」は誰にでも簡単に扱える商業用ホームページとして利用者が拡大している。2000件以上の「成果の出るビジネスブログ」運営に携わってきた著者が、その成功の秘策を語る。 バックナンバー一覧 前回は、「手づくり」のホームページで企業が自らこまめに情報を更新していくことが売り上げを拡大するポイントであり、この

  • ホームページの活用で売り上げ1億円

    1964年生まれ。一橋大学商学部卒。三菱東京UFJ銀行システム部、野村総合研究所システムコンサルティング部を経て独立し、中小企業のIT化支援を目指す「WEBマーケティング総合研究所」を設立。野村総研時代には、上級ITコンサルタントとして「セブン銀行」の設立を企画推進した。著書に『できる社長はネットで売らない』(日経BP社)。 ブログdeホームページ ネットで売らないHP営業術 飛び込み営業や根性営業に頼らない潜在顧客開拓をホームページで実現……、といわれても何だか難しそうだが、「ビジネスブログ」は誰にでも簡単に扱える商業用ホームページとして利用者が拡大している。2000件以上の「成果の出るビジネスブログ」運営に携わってきた著者が、その成功の秘策を語る。 バックナンバー一覧 「ホームページは、費用がかかる割にちっとも商売の役に立たない」 ――世の経営者が感じているホームページへの評価はこん

  • NYタイムズに5月危機説!ネット戦略の手本まで崩れて新聞・雑誌業界に走る戦慄

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 「ついに新聞の死がやってきた」――。 最近、アメリカのメディアは、この身内の話題で盛り上がっている。インターネットの普及で新聞や雑誌の存続が危ぶまれるようになって久しいが、ここ数ヶ月で火急の問題の如く報じられているのは、あの大新聞「ニューヨーク・タイムズ」の経営破綻リスクがまことしやかに語られ始めたからである。 ニューヨーク・タイムズ危機説は、「ザ・アトランティック」

    NYタイムズに5月危機説!ネット戦略の手本まで崩れて新聞・雑誌業界に走る戦慄
  • 時代遅れの日本の新聞、金融危機が起きた日も全紙そろって休刊日|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    「リーマン・ブラザーズ破綻の翌日が日の新聞休刊日だったため、そのニュースを新聞で読むことはできなかった」と、前々回で述べた。 このとき、全米3位の証券会社であるメリルリンチは、急遽バンク・オブ・アメリカに身売りした。また、アメリカ最大の保険会社AIGが実質的に政府の管理下に入った。アメリカの金融業界は、わずか数日間で姿を一変させてしまったのである。日の新聞は、この重大ニュースを必要なタイミングでは報道できなかったわけだ。 休刊日以外の日にも、新聞ではニュースが間に合わないという事態が続いた。たとえば、9月30日に米連邦議会が金融安定化法案を否決したときには、翌日の朝刊はそのニュースを掲載することができなかった。 株価も為替レートも、めまぐるしく揺れ動く情勢に振り回されて、ジェットコースター並みのスピードで乱高下している。金融に直接関係しない人でも、新聞だけでは仕事に必要な情報を時

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