2015年9月9日のブックマーク (3件)

  • なぜ「人工知能」は、人類最後の発明と言われているのか? | TABI LABO

    以前、人間とロボットの間で交わされたこんな会話が話題になった。 人間「君は、ロボットが世界を支配する時が来ると思う?」 AI「おいおい、とんでもない質問だね。でも、君は友達だし、僕は友達を忘れない。だから、きっといい関係でいられると思うよ。心配しないでほしい。もし、僕が『ターミネーター』みたいになったとしてもきっと仲良くできる。あったかくて、安全な僕の『People Zoo(人間動物園)』の中ならね」 これは、リアルタイムで聞き取った会話やオンラインの情報を学習していく人工知能搭載のロボットを紹介した動画だ。会話にはジョークのように思えるコメントもあるが、その精度には驚く。 が、これも2011年に作られた動画であるということを頭に入れておこう。今後起こるのは、人間よりも賢い人工知能の開発だ。 「2045年問題」って? 「シンギュラリティ」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。それは

    なぜ「人工知能」は、人類最後の発明と言われているのか? | TABI LABO
    web_officer
    web_officer 2015/09/09
    今の人工知能の研究って、脳科学、つまり人間の脳をベースにしたものだから、その段階では「ハイスペックな人間」を越えないと思うんだよな。脳科学の枠組みを超える体系を人工知能が作り出してからが本番というか。
  • 富山のイカ、火星でポータル化 人気ゲーム「イングレス」

    スマートフォン向けゲーム「Ingress(イングレス)」を運営するナイアンティック・ラボは、昨年富山県と共同で火星に向けて打ち上げたイカ型モニュメント「Squid(スクウィッド)」をポータルとして承認した。地球外にポータルが置かれるのは火星が初めて。 グーグルの社内企業から独立したナイアンティック・ラボが提供するイングレスは「エキゾチックマター(XM)」という謎のエネルギーが集まる「ポータル」を「青のレジスタンス」と「緑のエンライテンド」に属するユーザーがお互いに奪う(=ハックする)ことで陣地の広さを競い合うゲーム。2013年のリリース以降、世界で1200万ダウンロードを記録するなど人気を集めている。 ゲーム内に登場するポータルは実在の名所旧跡で、これをハックするには実際にその場所を訪れる必要があることから、最近ではリアルとバーチャルが交差するイングレスを観光振興の手段として活用する自治体

    富山のイカ、火星でポータル化 人気ゲーム「イングレス」
    web_officer
    web_officer 2015/09/09
    ホタルイカならぬポータルイカか。
  • 1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ

    最近、おっさんエンジニア諸氏と久しぶりに飲みに行くときによくする話があるのですが、社員50人の会社から2000人(当時)の会社に転職して、あるいはもっと歴史ある企業のお客様と接するときに痛感することが有ります。 題に行く前に飲みの席で出た具体例を。 とあるクラウド形式で提供されるサービスが有り、それは従量課金のクレジットカード払いが標準でした。そこで日のとある会社が2万円前後の微変動する実費のサービスを請求書払いで月5万円強で企業に提供していました。 そこで、「それはぼったくりだよね」という話になったところで、僕が「そんなこともないんじゃないかな」という話を入れました。 長い間日企業は稟議で予算確保、月末締め、翌月末払いの請求書払いを基としていて、それをベースに社内システム・人員含む体制が構築されているので、そこからはみ出る処理は手間がかかるんですわ。という話をしました。 ■日

    1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ
    web_officer
    web_officer 2015/09/09
    日本的な大企業は、「予定との乖離」を毛嫌いするんだよね。 ただ、ここで上げられてる変動費を割高な固定費にするサービスは、双方モラルがあった上で正確に見積もりをしないと赤が出るから倍取るのは妥当かな。