![“写真泥棒”にならないための法律&マナー、「アサヒカメラ」4月号より連載、第1回は「SNS時代の著作権」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb0f5adc10af5f574b0436da342e2a289f4e9dab/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1050%2F143%2F01.jpg)
これに出てくるソフトは、ほとんどが、以前から使っていたり、知っていたりするものがほとんどなんですが、このとき調べていて、「Screenpresso(スクリーンプレッソ)」というソフトを初めて知りました。 それ以来、いろいろ試しに使っているのですが、Skitchにはないいろいろな表現が可能で、一目で気に入ってしまいました。Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」といわれていますが、Screenpressoは「恋に落ちる注釈ソフト」といっていいほど、心を打ち抜かれました。 ということで、今回は、Screenpressoという画像注釈ソフトの紹介です。 Screenpressoとは Screenpressoとは、Skitch並みに手軽に使え、その上、Skitch以上に表現力のある画像注釈ソフトです。基本的にほとんどの機能を無料で使えます。 様々なスクリーンショットを撮る機能があるのは
文科省の新学習指導要領に対するパブリックコメントを提出した。 (自分でいうのもおこがましいが)個人的な意見というだけではなく公共性もある内容だと思うので、こちらに転載する。 ポイントは、小学校英語の廃止は、消極的な撤退などではなく積極的な改革なのだという点である。 パブリックコメント本文 小学校英語教育学(学問および学者の状況)をよく知る研究者としてコメントをします。 次のような教育改革が必要です。 1. 小学校外国語活動の必修を廃止する。 2. 小学校5・6年に予定されている外国語科を廃止する。 3. 空いたリソースを中学校・高等学校の英語教育の振興に配分する。 以上は「改革をやめるべし」という消極的提案ではありません。副作用の大きい施策から効果の大きい施策に転換せよという積極的な改革プランです。 以下、根拠です。 (A)効果なし 現在の公立小学校の状況(教育予算、教員養成・研修、時間割
※WordPressのタグが正しく表示されていませんでしたので修正しました。 今朝なんとなくTwitterをみているとロットン(id:lifefucker)さんのあるツイートが目に入ってきました。 マジでファ◯クやな pic.twitter.com/BT9i4Jj87x — ロットン@はてなブログ (@thelifefucker) 2017年3月15日 URLを見てみるとロットンさんのブログがスパムっぽい感じでインデックスされているようです。 自分のブログがスパムに汚染されいているかのチェック方法と、ブログ別(はてなブログ、WordPress)に対応した方法を紹介します。 怪しいURLがインデックスされているか確認する方法 まずはsite:(自分のブログドメイン)+ロットンさんのツイートに入っている文字列で検索してみると、まったく同じような内容でインデックスされていました・・・。 よく見る
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