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2016年2月29日のブックマーク (2件)

  • 日本オラクルがDBライセンスを変更、費用増迫られる中小規模システムも

    オラクルが1月30日にデータベース(DB)ソフト「Oracle Database」のライセンス体系を変更した。中小規模システム向けで安価な「Standard Edition One(SE1)」を廃止。「Standard Edition(SE)」のライセンス内容を変更した「Standard Edition 2(SE2)」に一化した(図)。 同社は2月29日に、旧ライセンスであるSE1とSEの販売を終了。3月1日からSE2と大規模システム向けの「Enterprise Edition(EE)」だけを販売する。 SE2に移行する場合、SE1のユーザーにとっては機能が高まるが、保守料が上がる分、費用増となる。SEユーザーは費用は変わらないが機能面での制約が増す。結果としてライセンスの追加購入やシステム構成の見直しを迫られる可能性がある。特にSE1は国内で中小規模のサブシステムなどで多用されてお

    日本オラクルがDBライセンスを変更、費用増迫られる中小規模システムも
  • Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita

    0.動機 お家でたてているファイルサーバへの通信が遅い時の調査や、ネットワーク機器を買い替えてどれだけ速くなったか知りたい時など、ネットワークのスループットがどれだけ出ているのか気になる時があります。そんな時に使えるのがIperfというネットワークスループット測定ツールです。 1. Iperf事始め Iperfは利用しているネットワークにテストデータを流し、スループットを測定します。測定には通信を送信する側(クライアント)と通信を受ける側(サーバ)が必要となります。つまりIperfを利用するためには、クライアント/サーバそれぞれにIperfをインストールして置く必要があります。 今回はMac OS X(10.9.4)をクライアント、CentOS(6.5)をサーバと見立ててやってみます。 (※ あとで見やすいようにクライアント/サーバそれぞれで利用するコマンドをノードの下に書いてあります。)

    Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita